【露×MiG-29】上が下で、下が上でー宇宙の際から


世界各国の軍隊のエアロバティクチームを紹介する「日本と世界のaerobatic team」、今回は特別編です。

今回はロシアのMiG-29、大空を超えていきます。

※ブログ記事の元になる記事とリンク先は【関連リンク】に記載しています。
※記事中にある動画を再生する場合,音量にはご注意ください。


※この動画は AIRBOYD   さんの投稿です。ありがとうございます!


ロシアのMiG-29が地球と宇宙の際まで飛び上がりました。動画では3分前後からとなります。

この動画は360度の視点で楽しむことができます。動画の画面の向かって左上にアイコンが出ます。そこをドラッグしながら動かすと視点が移動します。

滑走路を走っているときに視点を下に向けても面白かったです。結構な速度が出ていることを感じられます。離陸していくときも徐々に離れていくのがわかります。「金属の塊が空に浮かんでいく!」という感覚が味わえると思います。

もうひとつ視点を動かすことでわかることがありました。上下の区別がわからなくなることです。雲であっても上の雲、下の雲もありますし、青色と言っても海なのか、空なのかと空間のとらえ方がわからなくなりますね。

※この動画は MiGFlug さんの投稿です。ありがとうございます!


こちらの動画が元のような感じです。ブリーフィングからフライト、着陸までを取り上げています。

以上、うさぎの耳(@usaginomimi)でした!m(_ _)m

【うさぎの耳的な今日のポイント】

  • MiG-29が地球と宇宙の際まで飛び上がりました。

  • 視点を動かせる動画です。

  • 上下など空間の感覚がつかなくなります。


【アクロバット飛行チーム?エアロバティクチーム?】
飛行機を使った曲技飛行のチームです。飛行機の性能を活かしたいろいろな飛び方で見る人たちを魅了します。エアロバティクチームには空軍・陸軍などの軍の部隊のものと、民間団体のものがあります。一般的に軍のエアロバティクチームは…

1 軍の広報をすること(知ってもらうためです)
2 極限の飛行をすることで新しい操縦方法を見つけること
3 高度な飛行技術を見せることで「手強い」と他国に考えさせること
4 空軍の士気(モラール)を維持すること
5 航空機の性能を宣伝すること

を目的にしています。

【アメリカン?ヨーロピアン?】
エアロバティクチームの演技の見せ方には2つの種類があります。それはアメリカンスタイルとヨーロピアンスタイルです。

1 アメリカンスタイルは飛行機の離発着もショーとして見せるもので、日本のブルーインパルスやアメリカのサンダーバーズなどがしている方法です。

2 ヨーロピアンスタイルは離発着など地上部分は見せ場ではありません。あくまでも空での演技を見せるもの、イギリスのレッドアローズなど主に欧州の空軍が行っている飛び方です。