【インドネシア軍】機体の性能の差がフライトの決定的な差ではないことを…


世界各国の軍隊のエアロバティクチームを紹介する「日本と世界のaerobatic team」、今日も大空を舞台にした航空機の演技をみていきましょう!!

今回はインドネシア空軍のJupiter (ジュピター)です。

※この記事では、航空自衛隊のブルーインパルスなど、世界各国のエアロバティクチームを紹介していきます。楽しく!豪快なアクロバット飛行を楽しまれてください∠(^-^)

※ブログ記事の元になる記事とリンク先は【関連リンク】に記載しています。
※記事中にある動画を再生する場合,音量にはご注意ください。



※この動画は This is Flight  さんの投稿です。ありがとうございます!


インドネシア空軍のアクロバット飛行チーム、ジュピター(Jupiter )のフライトです。

赤と白の鮮やかな機体が6機で大空を飛び回ります。

フライトは背面飛行からスクリューなど、アクロバットの基本にして真髄を見せてくれます。

どうでしょうか?戦闘機のアクロに比べると音が小さめだと思いませんか?ジュピターが使っている機体はプロペラ機ですから、音も小さめ、速度も戦闘機に比べれば遅めです。

その分、飛行機の動きも見やすいですし、音をそれほど気にすることもなく、フライトを楽しむことができますね。

アクロバット飛行そのものは優雅な踊りのように感じました。インドネシアのドゥタムラティ(インドネシア舞踊)のような感じでしょうか。静と動が一体となった印象、美しさがあると思いました。

LIMA2017 Indonesian Air Force Jupiter Aerobatic Team

https://youtu.be/zhc6xKCyxaw

Tonkatsu298 さんのページにもジュピターのフライトがあります。

こちらのフライトも美しいです。

以上、うさぎの耳(@usaginomimi)でした!m(_ _)m

【うさぎの耳的な今日のポイント】

  • インドネシア空軍のアクロバット飛行チームはジュピターです。

  • 優雅で美しさを感じるフライトです。


【アクロバット飛行チーム?エアロバティクチーム?】
飛行機を使った曲技飛行のチームです。飛行機の性能を活かしたいろいろな飛び方で見る人たちを魅了します。エアロバティクチームには空軍・陸軍などの軍の部隊のものと、民間団体のものがあります。一般的に軍のエアロバティクチームは…

1 軍の広報をすること(知ってもらうためです)
2 極限の飛行をすることで新しい操縦方法を見つけること
3 高度な飛行技術を見せることで「手強い」と他国に考えさせること
4 空軍の士気(モラール)を維持すること
5 航空機の性能を宣伝すること

を目的にしています。

【アメリカン?ヨーロピアン?】
エアロバティクチームの演技の見せ方には2つの種類があります。それはアメリカンスタイルとヨーロピアンスタイルです。

1 アメリカンスタイルは飛行機の離発着もショーとして見せるもので、日本のブルーインパルスやアメリカのサンダーバーズなどがしている方法です。

2 ヨーロピアンスタイルは離発着など地上部分は見せ場ではありません。あくまでも空での演技を見せるもの、イギリスのレッドアローズなど主に欧州の空軍が行っている飛び方です。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック