【自衛隊×再就職#23】大丈夫!再就職は怖くない

【自衛隊×再就職#23】大丈夫!再就職は怖くない


自衛官の再就職。

避けては通れないこと、多くの自衛官の方にとっては不安と期待がごちゃまぜになることです。自衛隊から再就職というと「不安…通用する…怖い_| ̄|○」という感じがあるのは事実です。

そこで、今回は自衛官の再就職は大丈夫!元気になれるお話です。

※この記事は自衛官の再就職についての記事です。自衛隊に入ったら必ずくる退職というゴール、その先には再就職があります。再就職に関して自衛官の皆さんにお役に立ちたい!という想いで書いています。
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※ブログ記事の元になる記事とリンク先は【関連リンク】に記載しています。
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大丈夫!


自衛隊から企業や団体などへ再就職される皆さんへ。再就職に関しては大丈夫!です。自衛官からの転身というとどうしても…

・民間は怖い…厳しい…
・会社の仕事ができるか不安…
・営業なんてできない…

というマイナスイメージとなるかもしれません。でも大丈夫です。退職される皆さんは大きな強みがあります。それは「しこせきだん」です。先日の記事でも書きましたが、この「しこせきだん」はどういう組織でも活用できるもの、思いっきり活用して再就職を乗り切られてください。

・【自衛隊×再就職#22】使える!しこせきだん: わかる!航空自衛隊。 http://koukuujieikan.seesaa.net/article/447804687.html

不安の原因の多くは、その会社や組織での仕事の仕方を知らないからというもの。それは入ってから教わって慣れるものですから大丈夫、誰でも最初は一年生です。

・【自衛隊×再就職#21】自衛隊と民間は違うんだ!ーこれって本当ですか?: わかる!航空自衛隊。 http://koukuujieikan.seesaa.net/article/447582448.html

それでも不安ならこちらも読んでみてください。

資格がないと不安で…


そうは言っても「しこせきだんなんて気持ちだけの問題でしょ、やっぱり資格がないと難しいんじゃない(T_T)」という意見もあると思います。

たしかに就職活動という選抜を勝ち抜くには履歴書などに「書ける資格」は有効な一面もあります。ただ、その資格に縛られてしまって就職に関して選択肢を狭めてしまうという面もあるので注意されてください。資格は良薬でも毒薬でもありますから。

資格はあくまでも道具、道具に振り回されることは避けないといけないです。

・【自衛隊×再就職#19】とりあえず資格!で見えなくなること: わかる!航空自衛隊。 http://koukuujieikan.seesaa.net/article/446651679.html

どうしても不安だ…


しこせきだんもあるし、退職前に自分にとって役立つ資格を取得された方にとってもう怖いものはないと思いますが、それでも不安はあるのは事実だと思います。

自衛隊という組織から会社などに移るとき「私は会社で通用するのか…」などの不安は常にあると思います。でもこの点も取り越し苦労です。会社員の人もそれほど自信をもって会社員をしている訳ではありません。

でも人脈や人間関係も狭いし…_| ̄|○

大丈夫、会社員の人も職場の人間関係の中だけで生きている人は多いですし、看板だけで仕事をしている人もいます。手柄は自分のもの・失敗は部下のものというのも同じです。

この人を見てみよう-坂本龍馬氏


どうしても不安な方はご自身と坂本龍馬氏を比べてみてはどうでしょうか?

坂本龍馬!あの…比べようもないんですが…

となってはいけません。坂本龍馬氏、いまではヒーロー・英傑の扱いですが、当時の見方でみれば「住所不定・無職・容疑者」という扱いです。

坂本龍馬を愚弄するのか(# ゚Д゚)

という意見もあると思いますが事実だけを見ると、坂本氏は土佐藩を脱藩した容疑者です。当時の脱藩は犯罪、軍事組織である藩から勝手に逃亡して所在不明になった(自衛隊でも大変なことですよね)わけですから当局に追われる立場です。脱藩した以上は藩士としての身分喪失、そこで住所不定の無職になりました。

いかがでしょうか?今のご時世でも「住所不定・無職」で「容疑者」となると即悪みたいな空気は感じられますが、幕末の当時ならいま以上に重圧だったと思います。

自衛隊を辞めたとか、自衛隊で務まらなかったとか、一般社会で通用するんだろうか、など世間体を気にすることはないんです、坂本氏の境遇に比べれば大丈夫!

この人を見てみよう2ー毛利元就氏・伊能忠敬氏


毛利元就氏、3本の矢などのエピソードが有名ですね。毛利氏を中国地方の覇者に押し上げるきっかけとなったのは厳島の戦いです。陶晴賢との戦いを制した毛利元就は周防長門方面を一挙に制圧、その後は尼子家との戦闘に勝利し中国地方の覇者となります。

厳島の戦いのときの元就の年齢をご存知でしょうか?その時の元就は59歳でした。当時としてもかなりの高齢でした。

元就は生まれたときから不遇そのもの、分家の生まれ、しかも次男であるため当主の座はほぼないとされ、10歳のときには両親を失ってホームレス状態となっていました。20歳前後に兄が亡くなり本家を相続しますが59歳までの約40年間は安芸(現在の広島県)での抗争に明け暮れます。毛利家そのものも国人領主(地元勢力という意味合い)で守護などの公職には縁遠い家でした。

年齢を理由にして「もう年だから…だって年だし…年だから何にもできない」と諦めることはありません。元就も59歳で躍進しました。伊能忠敬は50歳で高橋至時に弟子入り、55歳から蝦夷地(いまの北海道)の測量を開始、日本各地の測量を70歳代まで続けました。

年齢を気にすることはないんです!

本当に大丈夫です


しこせきだんがある自衛官の方は強いです。大丈夫です。世間の評判とか年齢とかも気にすることはありません。

評判などはけっこうコロコロと変わるものですし、人によって評価はさまざまです。年齢だって生きていれば平等に重ねていくもの。正月になれば全員1歳ずつ年齢を重ねます。年齢で偉いとか、下だとか、上だとかはないんです。

再就職を迎えられる自衛官の皆さんへ!

しこせきだんがあります、自分を信じて、自信をもって経済社会へ乗り出してください。そして生き抜いてください、大丈夫です(^o^)

自衛隊在職期間が短い・長い、任期制隊員で退職したとか、定年までいたとかは無関係、日本の国を守るためにあなたの貴重な時間と命、そしてご家族の幸せを二の次にしてきた皆さんは、より幸せになる権利がある私は思います。

自衛官の皆様の再就職がうまくいきますよう、応援します!

以上、うさぎの耳(@usaginomimi)でした!m(_ _)m

※この動画は サンボマスター さんの投稿です。ありがとうございます。


※同上


好きな歌・映画です。諦める前に自分を信じてみませんか(^o^)

【うさぎの耳的な今日のポイント】

  • 再就職は怖いものではないです。

  • 自衛官にはしこせきだんがあります。

  • 世間体や年齢は気にせず、それは移ろいやすいものです。


【関連リンク(註)】
・【自衛隊】年間約8038人という数字 自衛官への道 その4
http://koukuujieikan.seesaa.net/article/391961715.html

・【自衛隊】自衛官のゴールは再就職!
http://koukuujieikan.seesaa.net/article/355705639.html

・自衛隊への疑問!? その1 自衛官って公務員だからいいよね!?
http://koukuujieikan.seesaa.net/article/154311006.html


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