【台湾空軍×Thunder Tiger】雷虎小組!ーリーフーシャオズ


世界各国の軍隊のアクロバット飛行チームを紹介する「日本と世界のAcrobatTeam」!今日も大空を舞台にした航空機の演技をみていきましょう!!

今回は台湾空軍のThunder Tiger(サンダータイガー)です。

日本では、ほとんど知られていないと思われる台湾空軍のアクロバット飛行です。

※この記事では、航空自衛隊のブルーインパルスなど、世界各国のアクロバット飛行チームを紹介していきます。楽しく!豪快なアクロバット飛行を楽しまれてください∠(^-^)

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※この動画は Tonkatsu298  さんの投稿です。ありがとうございます!


台湾軍の新竹基地で飛ぶ雷虎小組(Thunder Tiger)です。こちらの動画は2012年に飛んだ様子です(動画の時間は11分11秒)

中華民国(台湾)は日本の隣にある「国」(中華民国と中華人民共和国ともに独立国とはしていません。現状維持の状態が続いています)ですが、その台湾にアクロバット飛行隊があることは思ったよりも知られていないのが現状です。

雷虎小組を見るのは初めてという方も多いと思います。演技自体はご自身で見られて、判断されてください(^o^)

7機編隊で大空を舞い、そして空に赤・白・青の旗?を描きます。(台湾・中国・勧告で話題になったアイドル謝罪事案で取り上げられた旗です)飛び方自体はとっても豪快な印象です。

アクロ飛行に使用している機体はAT-3、台湾が開発したジェット機です。用途としては練習機でパイロットの養成課程で使用されています(台湾軍の岡山基地にある空軍軍官学校で使用)。ニックネームは「自強(ツチャン)」と言うそうです。

パイロットは軍官学校の教官が務めています。

この自強(ツチャン)を製造した漢翔航空工業(AIDC)は自強の他にも経国などを製造していて、日本で昨年話題になった三菱重工業」のMRJにも部品を納入しています。

軍事的には知られているようで知られていない台湾ですが、雷虎小組のフライトで世界に知られるようになるといいですね。

以上、うさぎの耳(@usaginomimi)でした!m(_ _)m

【うさぎの耳的な今日のポイント】

  • 台湾空軍には雷虎小組(リーフーシャオズ・ThunderTiger)というアクロバット飛行チームがあります。

  • 豪快な飛び方を魅せてくれます。

  • 演技後のパイロットと観客の距離が近いです。


【アクロバット飛行チーム?】
 飛行機を使った曲技飛行のチームです。飛行機の性能を活かしたいろいろな飛び方で見る人たちを魅了します。アクロバット飛行チームには空軍・陸軍などの軍の部隊のものと、民間団体のものがあります。一般的に軍のアクロバット飛行チームは…

1 軍の広報をすること(知ってもらうためです)
2 極限の飛行をすることで新しい操縦方法を見つけること
3 高度な飛行技術を見せることで「こいつらは手強い」と他国に考えさせること
4 空軍の士気(モラール)を維持すること
5 航空機の性能を宣伝すること

を目的にしています。

【アメリカン?ヨーロピアン?】
 アクロバット飛行チームの演技の見せ方には2つの種類があります。それはアメリカンスタイルとヨーロピアンスタイルです。

アメリカンスタイルは飛行機の離発着もショーとして見せるもの、日本のブルーインパルスやアメリカのサンダーバーズなどがしている方法です。

ヨーロピアンスタイルは離発着など地上部分でのショーはなく空での演技を見せるもの、イギリスのレッドアローズなど主に欧州の空軍が行っている飛び方です。

【関連リンク(註)】
・MRJ - Mitsubishi Regional Jet | ニュース
http://www.mrj-japan.com/j/news/news_090122.html

台湾のAIDC社がMRJの部品を提供したと三菱重工業がアナウンスしました。

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