【自衛隊×各国軍×音楽隊】動いて演奏する♪ 自衛隊音楽まつり2015 ドリル編


動くこと。

日常的によくあることです。通学や通勤、家庭生活などいろいろな場面で見られるものですね。

その動くことにさらに演奏することを追加している人たちがいます。

今回は「動く + 演奏する」をしている人たちの紹介です。

※この記事は自衛隊の音楽隊や各国の軍楽隊の演奏を楽しむ!という趣旨のものです。「軍隊はかくあるべし!」みたいなことを書かない、ゆる~い感じです。音楽を楽しんでいただければうれしいです(^^)

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※この動画は  JSDF.info さんの投稿です。ありがとうございます!


日時:平成27年(2015年)11月13日〜15日
場所:日本武道館(東京都千代田区)
演奏:防衛大学校儀仗隊・米海兵隊第3海兵機動展開部隊音楽隊・在日米陸軍軍楽隊
曲名:いろいろ
動画の時間:11分29秒

演奏すること。とっても疲れることだと思います。呼吸や動きによって楽器から音を出すことは思った以上に力仕事にみえます。

こちらの動画では防衛大学校の儀仗隊や米海兵隊、在日米陸軍の音楽隊が動きながら演奏をします。

2分40秒ころには儀仗隊の指揮官がさっそうと歩く中、銃が舞います。個人的には演技開始の号令があると同時に演奏を担当する隊員のバチも動き出すのがすごいと思いました。

※ドリルとは教練という意味です。命令によって同じ行動ができるように訓練することです。一般的には学校の気をつけや前にならえ。姿勢を正してなどと意味は同じです。

※この動画は 陸上自衛隊 広報チャンネル さんの投稿です。ありがとうございます!


動画の時間:5分45秒

こちらは防衛大学校の儀仗隊にフォーカスした動画です。キビキビとした動きがみられます。

※この動画は weloveleader さんの投稿です。ありがとうございます!


動画の時間:1分48秒

こちらは陸上自衛隊の第302保安警務中隊(だい302ほあんけいむちゅうたい)による静かなドリルです。

音がないだけに動きがさらに際立っています。多くの隊員が一斉に動いているのに、寸分たがわず動いているのはすごいことですね。

この部隊は外国元首らの国としてのお客様を招待した際の式典に登場する部隊です。日本の国の強さと強かさ(したたかさ)を見せる「顔」としての役割があります。

蛇足ですが、ナポレオン時代から戦争は国民軍(「国民」で組織された軍隊による集団戦闘)の戦争になったとされるのですが、このとき一番困ったのが歩調を合わせることだったそうです。各兵士がてんでんばらばらに動いてしまっては組織戦闘ができませんから。(この時代の戦闘は、それまでの密集隊形での戦闘から散開して戦闘するまでの過渡期のようです)

以上、うさぎの耳(@usaginomimi)でした!m(_ _)m

【音楽隊(軍楽隊)って何?-軍隊と音楽と必要性】

軍楽隊(音楽隊)とは、音楽の演奏を専門にしている部隊です。

軍隊と音楽は切っても切れない深い関係。世界各国の軍隊のほとんどは軍楽隊を持っています。軍隊で音楽が必要とされるわけは…

  • 集団での行動をしやくする。(音楽に合わせると歩調を合わせやすい)

  • 戦場での通信手段として使用される。

  • 兵士の士気(モラール)を奮い立たせることができる。

  • 部隊で行う儀式での演奏(軍隊の儀式と音楽は切り離せません)


というもの。軍楽隊(音楽隊)は、音楽は最良の友!ということで日常的に見ることができる存在です。陸海空自衛隊もそれぞれに音楽隊を持っています。

【関連リンク】
・陸上自衛隊:自衛隊音楽まつり
http://www.mod.go.jp/gsdf/event/music_festival/

【自衛隊の音楽隊が奏でる名曲のご紹介】
ジャケットの方は三宅由佳莉さん、海上自衛隊の東京音楽隊に所属する自衛官です。祈りやアメイジング・グレイスなどの名曲が収録されています。

陸上自衛隊の中央音楽隊がジブリのナウシカなどの曲を演奏します。

白雪姫やスーパーマン、ロッキーなどの映画音楽を航空自衛隊の音楽隊が演奏します。

こちらは航空自衛隊音楽隊の日常を描いています。音楽隊の日常+軽めのミステリですね。

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