【英空軍×Red Arrows】新しいけど古い?レッドアローズが描くあの戦闘機


世界各国の軍隊のアクロバット飛行チームを紹介する「日本と世界のAcrobatTeam」!今日も大空を舞台にした航空機の演技をみていきましょう!!

今回はイギリス空軍のRed Arrows(レッドアローズ)です。

※この記事では、航空自衛隊のブルーインパルスなど、世界各国のアクロバット飛行チームを紹介していきます。楽しく!豪快なアクロバット飛行を楽しまれてください∠(^-^)

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※この動画は Tonkatsu298  さんの投稿です。ありがとうございます!


RIAT2015で曲技飛行をする英国空軍のアクロバット飛行チーム・レッドアローズ(Red Arrows)です。(動画の時間は14分55秒です)

レッドアローズは9機編隊(日本のブルーインパルスは6機編隊)でダイナミックな飛び方をします。見た感じは細い機体ですが、飛び方はとても力強いように思えます。

そんなレッドアローズの編隊は、すぐに飛び上がってトリコロールカラーを大空に描きます。2分40秒ころにはスピットファイアの形を模した隊形で飛びます。現代の軍用機で大戦期の戦闘機を表現するという新しくて古い演技ですね。

やはりバトル・オブ・ブリテン(英国とドイツが行った航空機による攻防戦のこと。第二次大戦期の特徴的な戦闘のひとつ)は英国にとっては特別のようです。

7分ころからは煙の衝突があり、その後には日本のブルーインパルスでもお馴染みのハートと矢が登場します。

そして機体同士がすれすれに飛行する演技も魅せてくれます。

赤・青・白というとフランス国旗のイメージですがユニオン・ジャックも同じ色の組み合わせです。

イギリスとイギリス空軍を背負って飛ぶレッドアローズ、広報と宣伝と役割は高そうです。

以上、うさぎの耳(@usaginomimi)でした!m(_ _)m

【うさぎの耳的な今日のポイント】

  • レッドアローズはイギリス空軍のアクロバットチームです。

  • Royal International Air tatoo2015で飛びました。

  • 今年のRIATには海上自衛隊の哨戒機が参加しました。


【アクロバット飛行チーム?】
 飛行機を使った曲技飛行のチームです。飛行機の性能を活かしたいろいろな飛び方で見る人たちを魅了します。アクロバット飛行チームには空軍・陸軍などの軍の部隊のものと、民間団体のものがあります。一般的に軍のアクロバット飛行チームは…

1 軍の広報をすること(知ってもらうためです)
2 極限の飛行をすることで新しい操縦方法を見つけること
3 高度な飛行技術を見せることで「こいつらは手強い」と他国に考えさせること
4 空軍の士気(モラール)を維持すること
5 航空機の性能を宣伝すること

を目的にしています。

【アメリカン?ヨーロピアン?】
 アクロバット飛行チームの演技の見せ方には2つの種類があります。それはアメリカンスタイルとヨーロピアンスタイルです。

アメリカンスタイルとは飛行機の離発着もショーとして見せるものです。空中での飛行機の演技だけでなく、地上での飛行機や乗組員、整備員の動作も演技になっています。日本のブルーインパルスやアメリカのサンダーバーズなどが採用している方法です。

ヨーロピアンスタイルは離発着など地上部分でのショーはなく空での演技を見せるものです。空での演じ方や飛び方が重視され、飛行が生み出す華麗さなどが特徴です。イギリスのレッドアローズなど主に欧州の空軍が行っている飛び方です。

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