【自衛隊×採用試験】自衛隊とのコンタクトの取り方-採用試験受験前に注意したいこと#8


自衛隊の採用試験では、書類の書き方や最初から採用試験を受けられない人、見込み、身体検査、採用取り消しなどいろいろとあります。

そんなギモンや注意点についての解決方法は、このブログの記事を読むのもひとつですが、もうひとつはチホンの事務所にコンタクトを取ってみることです。

今回はチホンとのコンタクトの取り方です。

※この記事は、自衛隊の採用試験を受けるときの注意点を書いている記事です。自衛隊の採用試験を受験しようと思っていたのに受けられない…という事態を避けるために、受験できない条件・問題を受験前に解消しておこう!という趣旨の記事です。

※ブログ記事の元になる記事とリンク先は【関連リンク】に記載しています。
※記事中にある動画を再生する場合,音量にはご注意ください。


チホン ー 地方協力本部!


自衛隊は各都道府県や地域に地方協力本部という組織を置いています。この地方協力本部(地本・ちほん)は、自衛官の募集を仕事にしているところです(他には地域協力や予備自衛官の管理、自衛官の再就職支援なども)

自衛隊の採用試験を受けようと考えている人にとって、最初の自衛隊になるのが地方協力本部の「広報官」(こうほうかん)という自衛隊の人たちです。

ただ、いままで自衛隊に接したことがない人には、自衛隊にコンタクトを取ること自体が高いハードルなのも事実です。電話やメールでコンタクトが取れます!と言われても電話で何を話していいのか?メールに何を書いていいの?といろいろと不安になります。(電話って特に緊張しませんか?)

そこで今回は自衛隊(地方協力本部)とのコンタクトの取り方、電話やメール、広報官とは?など、具体的にみてみましょう!

なぜコンタクトを取る?


電話やメールでコンタクトを取ること自体は目的ではなくて手段です。そこでまず最初に目的を考えてみましょう。目的というゴールが見えていないと緊張して話せなくなると思いますので。自衛隊にコンタクトを取る目的、それは…

自衛隊の採用試験を受験したいから!

ですよね。この目的から出てくるのは…

1 資料が欲しい
2 試験の説明を聞きたい
3 実際の仕事内容などを自衛官に直に聞いてみたい
4 自衛官という人たちにじかに接してみて自衛隊を感じてみたい

かと思います。1については自衛官募集ホームページ(関連リンクに貼っておきます)で資料が用意されていますから大丈夫、それ以外は広報官に会うしかありません。そうなるとチホンにコンタクトをとる必要が出てきますね。

電話やメールの前に


まだひっぱるんかい!と怒られそうですが、ちょっとだけ補足です。電話やメールの前にメモ用紙などの紙に、聞きたいこと、欲しい物を箇条書き(リスト)で書きだしておくと電話などで慌てることは少なくなります。オススメします。

チホンに電話する!


チホンに電話することで広報官とコンタクトが取れます。まずはお住いの地域にあるチホン、近くの事務所を探してみましょう

こちらのサイトからお住いの地域のチホンやチホンの事務所を探すことができます。

・地方協力本部:自衛官募集ホームページ
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/contact/index.html

※電話番号の見つけ方
1 上記のサイトから各都道府県の地方協力本部のサイトGO
2 そのサイトの中の「○○県地方協力本部について」というところを見る。
3 「○○県内の窓口について」(こういう表記が多いです)をクリック
4 するとお住まいの地域の事務所が出てきます。

見つかりましたか?

さて、次は電話です。電話をかけること、個人的にはすごく緊張することです。ましてや自衛隊という未知の組織に電話をかけるのですから、電話をかけた途端に逆探知(妄想です)とか…そんなことはありません!電話のやりとりをシミュレートしてみましょう。予備知識があると安心できますから(^_^)。サトウさん(仮)がチホンに電話をかけます。

プッルルルル~(電話の呼出音)

ガチャ(電話を取る音)

チホンの人:「はい、東京チホン○○事務所 ヤマダ2曹です」(以降、ヤマダ2曹)

サトウさん:「もしもし、私、自衛隊の採用試験を受けたくてお電話を差し上げたんですが…」

ヤマダ2曹:「そうですか!(たぶん喜んでます)お電話ありがとうございます!」

サトウさん:「つきましては資料が欲しいのと、説明をお伺いしたいですが…」

ヤマダ2曹:「そうですね!(さらに喜んでます)、こちらから伺うこともできますがどうされますか?」

サトウさん:「いやちょっと、親にはまだ内緒なんで…私から事務所に伺ってもいいですか?」

ヤマダ2曹:「ぜひいらしてください(^_^)、お待ちしています、では日にちはいつにしましょうか?」

という感じの会話になると思います。このケースではサトウさんが訪ねて行くもの、ヤマダ2曹が自宅に来る場合もあります。

チホンにメールする!


電話が苦手な場合はメールで連絡することもできます。メモ用紙に箇条書きにした事をメールで送ると、チホン側から返信がきます。

電話よりも心理的な負担は少ないので、メールのほうが楽かもしれません。

・地方協力本部:自衛官募集ホームページ
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/contact/index.html

こちらのサイトに各都道府県の地方協力本部への資料請求メールフォームがあります。

何を聞いたらいい?


自衛隊の採用試験を受ける方は自衛隊に興味のある方たち、自衛隊の仕事や役割についてはご存知だと思います。チホンの人(広報官)に聞くことはなさそうですが、個人的に聞いておいても損はないことは自衛官という職業についてです。

自衛隊は知っていても、自衛官のことはよく知らないと思いませんか?自衛隊というと戦車・ほふく前進・軍艦・戦闘機というモノや安保法制というコトに注目が集まりますが、具体的に自衛官という人達はどういう仕事をしている?ということにはあまり目が行きません。

そこで広報官には自衛官について質問してみましょう!

・自衛官は具体的にはどういう仕事をしているんですか?
・自衛官の仕事は大変ですか?
・休日はあるんですか?
・給料はどれだけもらえるんですか?
・クーポン券やホテルの利用など福利厚生はどうなんですか?
・共済組合の金利はどうなんですか?

など聞いてみるのはどうでしょうか。生活に密着した質問ですが、別に見れはそれだけ自衛官になりたいんです!とも見えます。実際に入隊して働いてみれば、現実的に気になるのは上記の質問のこと、働く側からみれば給料・休日・福利厚生の3点セットが職業選択のカギですから。

採用試験を受けるための前段階のコンタクトです、気軽にいきましょう!

以上、うさぎの耳(@usaginomimi)でした!m(_ _)m

【うさぎの耳的な今日のポイント】

  • 自衛隊は採用試験を行っています。

  • 自衛隊の採用試験の最初のコンタクトはチホンです。

  • チホンには電話やメールでコンタクトが取れます。


【関連リンク(註)】
・募集窓口にお問い合わせ:自衛官募集ページ:防衛省・自衛隊
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/inquiry/index.html

一般的で総合的な質問はこちらでも大丈夫です。フリーダイヤルの受付もあります。具体的な受験についてはチホンに連絡したほうが楽で手早く進むと思います。

・自衛官募集ホームページ:防衛省・自衛隊
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/

自衛官の採用試験のポータルサイトです。志願票(受験します!という為の書類)や受験票(本人のための書類)が用意されています。また、それぞれの採用試験のパンフレットも用意されています。

・“チホン”のすべてがわかる!地方協力本部ポータルサイト:自衛官募集ホームページ
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/chihon/index.html

実際に説明や受験案内をしてくれる広報官(こうほうかん)がいるところがチホン(地方協力本部)です。そのチホンのポータルサイトです。

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