【自衛隊×採用試験】「以上・未満」があります。-採用試験受験前に注意したいこと#3


自衛隊の採用試験ではいろいろと注意点があります。

そもそも自衛官になれない人、見込みを達成することに続いて「以上・未満」に注意です。

今回は自衛隊の採用試験の「以上・未満」について、注意しておかないと見込みよりも大変です。

※この記事は、自衛隊の採用試験を受けるときの注意点を書いている記事です。自衛隊の採用試験を受験しようと思っていたのに受けられない…という事態を避けるために、受験できない条件・問題を受験前に解消しておこう!という趣旨の記事です。

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以上・未満?


自衛隊の採用試験の受験資格で登場する「以上・未満」という言葉があります。主に年齢に関して付けられる条件で、この「以上・未満」の条件を達成していないと受験資格自体がありません。

以上・未満とはどういう意味かというと…

・以上はそのことを含んでいること(A以上はAを含んだもの)
・未満はそのことを含んでいないこと(B未満はBを含まないもの)

です。それでは以上・未満という条件、具体的な試験を例にみてみましょう。

以上・未満の具体例


実際の自衛隊の採用試験から年齢の「以上・未満」を見ていきます。

自衛隊の採用試験の中で多くの方が受験する自衛官候補生と一般曹候補生。この試験では「18歳以上27歳未満」という年齢の条件がついています。

また、自衛隊の試験では、その条件を達成している必要がある基準日(平成27年度試験の場合は平成28年4月1日時点)があるので、その基準日から年齢をみる必要があります。

以上・未満と基準日からサトウさん(仮)の受験資格をみてみます。

サトウさん:平成27年(2015年)は26歳、生年月日は平成2年(1989年)10月1日。

18歳以上 → OK!
27歳未満 → OK!(平成28年4月1日時点では26歳)

入隊した後に27歳になってもOK、基準日の4月1日時点で27歳になっている場合は×ということです。つまり、平成27年度試験の場合は平成元年4月2日から平成10年4月1日までの間に生まれた方が受験できるということです。

※男性で自衛官候補生を受験される場合は採用される予定の月(受験する月によって変わります)の1日(ついたち)時点で18歳以上27歳未満です。男性の自衛官候補生は年間通じて募集しているからです。

思い立ったら受験!


年齢だけはどうしようもありません。生きていれば必ず年齢を重ねてしまいますので、自衛官になりたい!と思ったらすぐに受験することをオススメします。先延ばしにしていると年齢条件に該当してしまって受験資格が無くなることがあります。

どうしても受験したい試験の年齢条件については、よく注意されてください。

以上、うさぎの耳(@usaginomimi)でした!m(_ _)m

【うさぎの耳的な今日のポイント】

  • 自衛隊は採用試験を行っています。

  • 自衛隊の採用試験には年齢の条件があります。

  • 年齢だけはどうしようもありませんから、早めに受験されてください。


【関連リンク(註)】
・自衛官募集ホームページ:防衛省・自衛隊
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/

自衛官の採用試験のポータルサイトです。志願票(受験します!という為の書類)や受験票(本人のための書類)が用意されています。また、それぞれの採用試験のパンフレットも用意されています。

・“チホン”のすべてがわかる!地方協力本部ポータルサイト:自衛官募集ホームページ
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/chihon/index.html

実際に説明や受験案内をしてくれる広報官(こうほうかん)がいるところがチホン(地方協力本部)です。そのチホンのポータルサイトです。

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