【スイス空軍×Patrouille Suisse】とにかく近い! パトルイユ・スイス


世界各国の軍隊のアクロバット飛行チームを紹介する「日本と世界のAcrobatTeam」!今日も大空を舞台にした航空機の演技をみていきましょう!!

今回はスイス空軍のPatrouille Suisse(パトルイユ・スイス)です。

※この記事では、航空自衛隊のブルーインパルスなど、世界各国のアクロバット飛行チームを紹介していきます。楽しく!豪快なアクロバット飛行を楽しまれてください∠(^-^)

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※この動画は  F. DLC さんの投稿です。ありがとうございました!


いつものパトルイユ・スイス(Patrouille Suisse)のアクロバット飛行ですが、これはスゴイ飛び方です。なぜでしょう?

それは山肌に近く、山間を飛んでいることです。

パトルイユ・スイス(Patrouille Suisse)は戦闘機を使ったアクロバット飛行チームです。軍用機の中でも練習機を使ったアクロバット飛行チームとは少し速度感が違います。その速い戦闘機が山間を飛んでいます。一つ間違えば…容易に想像がつきますね。

先の動画はスイスのアクサルプで行われる航空祭です。アクサルプの航空祭は標高2000メートルの場所で、スイス空軍の実弾射撃や飛行展示、救難のデモフライトなどが見られます。一般客は自らの足で山を登ってアクロバット飛行を見学、そして下山してきます。

登山と下山を考えると超ハードな航空祭です。

※この動画は FoxTwopl さんの投稿です。ありがとうございました!


戦闘機の動きや救難機のフライト、フレアを撒く映像です。観客は山の上にいます。それにしても高いところにいます。飛行機も人も(^_^)

※この動画は  patrouille suisse さんの投稿です。ありがとうございました!


patrouille suisseが作成した公式トレイラームービーのようです。本当に山肌に近いところを飛んでいます。そして戦闘機同士が近い、山と僚機ともに近いという緊張感は並大抵のことではないと思います。

考えてみれば、スイス空軍はスイス領空に入ってくるすべての国の軍用機を撃墜することを使命にしています。なぜなら永世中立である以上はどちらの勢力にもつくことはないからです。スイスは第二次世界大戦中も中立を維持し、連合国側、枢軸国側両方の軍用機を撃墜しています。中立を守るにはどこよりも強くないといけないということです。

山の上を飛ぶアクロバット飛行は珍しいですね。しかし本当に空に近いです(^_^)v

以上、うさぎの耳(@usaginomimi)でした!m(_ _)m

【うさぎの耳的な今日のポイント】

  • パトルイユ・スイス(Patrouille Suisse)はスイス空軍のアクロバット飛行チームです。

  • アクサルプの航空祭は標高2000メートルの場所で見られます。

  • 登山が必須の超ハードな航空祭です。


【アクロバット飛行チーム?】
 飛行機を使った曲技飛行のチームです。飛行機の性能を活かしたいろいろな飛び方で見る人たちを魅了します。アクロバット飛行チームには空軍・陸軍などの軍の部隊のものと、民間団体のものがあります。一般的に軍のアクロバット飛行チームは…

1 軍の広報をすること(知ってもらうためです)
2 極限の飛行をすることで新しい操縦方法を見つけること
3 高度な飛行技術を見せることで「こいつらは手強い」と他国に考えさせること
4 空軍の士気(モラール)を維持すること(new)
5 航空機の性能を宣伝すること(new)

を目的にしています。

【アメリカン?ヨーロピアン?】
 アクロバット飛行チームの演技の見せ方には2つの種類があります。それはアメリカンスタイルとヨーロピアンスタイルです。

アメリカンスタイルは飛行機の離発着もショーとして見せるもの、日本のブルーインパルスやアメリカのサンダーバーズなどがしている方法です。

ヨーロピアンスタイルは離発着など地上部分でのショーはなく空での演技を見せるもの、イギリスのレッドアローズなど主に欧州の空軍が行っている飛び方です。

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