【イタリア空軍×Frecce Tricolori】イタリア空軍は三色の矢 10機で大迫力の飛行!


世界各国の軍隊のアクロバット飛行チームを紹介する「日本と世界のAcrobatTeam」!

今回はイタリア空軍のFrecce Tricoloriです。

※この記事では、航空自衛隊のブルーインパルスなど、世界各国のアクロバット飛行チームを紹介していきます。楽しく!豪快なアクロバット飛行を楽しまれてください∠(^-^)

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※この動画は airshowvision さんの投稿です。ありがとうございました!


Frecce Tricolori(フレッチェ・トリコローリ)。

イタリア空軍のアクロバット飛行チームとして1961年に創設され、2010年には創設50周年となった飛行隊です。正式な名前は「第313曲技飛行隊(313° Gruppo Addestramento Acrobatico)」といいます。ちなみに日本のブルーインパルスは第11飛行隊といいます。

フレッチェ・トリコローリとレッドアローズ、パトルイユ・ド・フランスの3つのアクロバット飛行チームを称して「ヨーロピアンスタイルの御三家」と言う方もいるそうです。

お気づきの方もいそうですがフレッチェはイタリア語で「矢」。そうです、日本のJリーグのサンフレッチェ広島のフレッチェは「矢」です。毛利元就公の三本の矢の故事(学問的にあの設定はありえないそうですが)3のフレッチェで「サンフレッチェ」だそうです。

※この動画は Tonkatsu298 さんの投稿です。ありがとうございました!


こちらはRIAT2013で飛ぶフレッチェ・トリコローリです。離陸のときの編隊飛行が美しく感じます。ゆったりと上昇していき、そこから展開の早い飛行になります。

フレッチェ・トリコローリは10機編隊で飛ぶチームです。動画のとおり10機で見せる演技はブルーインパルス(6機)、パトルイユ・ド・フランス(8機)とは趣が違っています。多数の機体で超接近して飛ぶのは大変だと思いますが、魅せる演技も多彩だと思います。使用している飛行機ですが、印象では少しだけゴツイ飛行機ですね。

そういえばフレッチェ・トリコローリが飛んだRoyal International Air tatooに航空自衛隊が参加します。

航空幕僚長の英国出張及び英国ロイヤル・インターナショナル・エア・タトゥーへの航空機の参加について 報道発表 | [JASDF]航空自衛隊

航空自衛隊の空中給油機が行きます。同時に英国で開催される空軍参謀長の会合に航空幕僚長が参加する予定です。

※この動画は Tonkatsu298 さんの投稿です。ありがとうございました!


青空の下でのトリコロールカラーを見られます。ナショナルカラーに合わせたスモークは定番ですね。ザ・イタリアを示す飛行部隊の役割を果たしています。

以上、うさぎの耳(@usaginomimi)でした!m(_ _)m

【うさぎの耳的な今日のポイント】

  • Frecce Tricolori(フレッチェ・トリコローリ)はイタリア空軍のアクロバット飛行チーム

  • Frecce Tricolori(フレッチェ・トリコローリ)も三色は必須

  • ヨーロピアンスタイルの御三家(フランス・イギリス・イタリア)



【アクロバット飛行チーム?】
 飛行機を使った曲技飛行のチームです。飛行機の性能を活かしたいろいろな飛び方で見る人たちを魅了します。アクロバット飛行チームには空軍・陸軍などの軍の部隊のものと、民間団体のものがあります。一般的に軍としてのアクロバット飛行チームは…

1 軍の広報をすること(知ってもらうためです)
2 極限の飛行をすることで新しい操縦方法を見つけること
3 高度な飛行技術を見せることで「こいつらは手強い」と他国に考えさせること

を目的にしています。

【アメリカン?ヨーロピアン?】
 アクロバット飛行チームの演技の見せ方には2つの種類があります。それはアメリカンスタイルとヨーロピアンスタイルです。

アメリカンスタイルは飛行機の離発着もショーとして見せるもの、日本のブルーインパルスやアメリカのサンダーバーズなどがしている方法です。ヨーロピアンスタイルは離発着など地上部分でのショーはなく空での演技を見せるもの、イギリスのレッドアローズなど主に欧州の空軍が行っている手法です。

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