海上自衛隊艦艇に中国ヘリが接近 中国海軍は西太平洋の制海権確立を狙うと英国際戦略研 韓国軍が局地戦重視へと軍事戦略転換


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週刊軍事!?ニュースです。

今回は平成23年3月7日から3月8日までです。

平素からの共同訓練の大切さが分かります。

他には、米国防長官のアフガニスタン訪問、日米両軍の共同訓練、北朝鮮官邸周辺に戦車配備などがありました。

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※記載された日付は報道された日付です。
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※平成23年3月6日の追加
・空母艦載機、国産機を採用へ=中国軍出身の政協委員が言明
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011030600085

《平成23年3月7日(月)》

【米国防長官がアフガン訪問 軍撤退開始に向け戦況確認】

 AP通信によると、ゲーツ米国防長官は7日、アフガニスタンを予告なしに訪問した。ことし7月に予定する駐留米軍の撤退開始に向け、現地の戦況などを確認するのが目的。

 2日間の滞在中、ゲーツ氏は反政府武装勢力タリバンの活動が活発な同国東部や南部を訪れ、米軍の活動を視察するほか、カルザイ大統領らと会談する予定。

 アフガンでは、同国に展開する国際治安支援部隊(ISAF)の誤爆で今月1日、子ども9人が死亡するなど、民間人の犠牲が拡大。カルザイ氏や国民が米軍などに対し反発を強めている。

 ゲーツ氏の訪問は昨年12月以来、約3カ月ぶり。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110307/asi11030716010003-n1.htm


【中国ヘリがまた近接飛行=東シナ海で護衛艦横切る-外交ルートで抗議・防衛省】(時事ドットコム)

南西諸島西側の東シナ海中部海域で7日午後、警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」に中国の「Z9」ヘリコプターが接近し、さみだれの周りを1周した。

 最接近時、ヘリの高度は約40メートル、さみだれまでの水平距離は約70メートルで、国際慣例上、船にそれ以上近づいてはいけないとされる高度約150メートル、水平距離約450メートルを大きく下回っていた上、船首部分を横切る危険な飛行だった。

政府は同日、外交ルートを通じて中国に抗議した。 

 防衛省統合幕僚監部によると、近接飛行があったのは同日午後1時25分ごろ。ヘリは近接飛行の後、そのまま去ったという。機体には中国の海洋警備組織のヘリであることを示す「中国海監」の文字があった。

 中国のヘリコプターは昨年4月にも、沖縄周辺海域で警戒監視中の護衛艦に2度にわたって近接飛行しており、政府はそれぞれ外交ルートを通じて抗議している。(2011/03/07-22:52)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011030700932

※関連記事
・政府が抗議 中国ヘリが海自艦に異常接近、ガス田「白樺」付近(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110308/plc11030800460001-n1.htm
・中国ヘリ:海自の護衛艦に接近…東シナ海ガス田付近(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/archive/news/2011/03/07/20110308k0000m040105000c.html

・ひと言
 東アジアにおけるアメリカの力の陰りを感じ取っているのかと思います。同時に日本は何も出来ないだろうと推測しているのだと思います。
 自衛隊の能力強化は不可避だと思いますが、おそらく来年度予算も減少だと思います。曰く「復興予算が足りないから」。


【中国が韓国国防省へハッカー攻撃か 無人偵察機情報を収集】(msn産経ニュース)

7日付の韓国紙、朝鮮日報は、中国が昨年6月、韓国国防省のコンピューターをハッカー攻撃し、米国からの無人偵察機グローバルホーク購入に関する機密情報を収集していたと報じた。国会国防委員会所属の野党議員が政府関係者から受けた報告として伝えた。

 同紙によると、韓国政府は攻撃の事実を中国政府に伝えておらず、今後の対応に苦慮しているという。韓国政府は昨年の予算に購入の着手金として452億ウォン(約31億円)を計上していた。

 また行政安全省が提出した資料では、政府機関のコンピューターに対するハッカー攻撃は昨年1年間で2万1899件に上り、うち8183件が中国からだった。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110307/kor11030712410001-n1.htm


【横須賀の日米イージス艦を連接 初のBMD特別訓練】(朝雲ニュース)

海上自衛隊と米海軍は2月28日から、横須賀基地に停泊中の日米艦艇をネットワーク上で連接して弾道ミサイルに対処する初のBMD特別訓練を開始した。3月3日まで。

 弾道ミサイル対処に関する戦術技量の向上と日米部隊間の連携要領を演練するもので、弾道ミサイルを模擬した信号を発信、参加部隊が探知や追尾、対処するシミュレーションを行い、弾道ミサイルの探知情報や追尾、迎撃の措置について、海自部隊間や日米共同で対処する。

 日本側は自艦隊司令官の倉本憲一海将を訓練統制官に、自艦隊司令部と6護衛隊のイージス護衛艦「ちょうかい」、米側は米海軍第7艦隊司令官のスコット・ヴァンバスカーク中将を訓練統制官に、第7艦隊司令部とイージス駆逐艦「ジョン・S・マッケーン」等が参加している。
http://www.asagumo-news.com/news/201103/110303/11030305.html


【"島嶼侵略"に即応! 西方普連派米訓練 水路潜入など実動で演練】

 島嶼防衛などを目的とした陸上自衛隊と米海兵隊との22年度実動訓練が2月8日から3月3日まで、米カリフォルニア州のキャンプ・ペンデルトンやコロナド海軍基地などで行われた。

「島嶼部に対する侵略への対応」のための戦術・戦闘能力の向上が目的で、多様な事態への即応能力を高めるため、効果的な訓練施設のある米国に部隊を派遣、経験豊富な米軍から知識や技能を吸収するとともに、相互連携要領を実動で演練した。

 米国における陸自の実動訓練は15回目、島嶼防衛を目的とした派米訓練は17年度から行われており今回が6回目。

 陸自の担任官は西方総監の木崎陸将で、黒沢晃連隊長以下、西方普通科連隊の1個中隊を基幹とする約180人と、米海兵隊からはペンデルトン駐留の第1海兵機動展開部隊などが参加。

 陸自隊員は戦闘服に防弾チョッキなどを装着し、特殊ゴムボートの操舵方法や海上航法、フィンを使った偵察泳法、ボートによる水路潜入、夜間上陸などの各種技術を米海兵隊から学ぶとともに、米海軍のLCACを使って陸自トラックや高機動車など車両の搭載卸下訓練などを行った。
http://www.asagumo-news.com/news/201103/110303/11030307.html

・ひと言
 平素からの共同訓練がいざという時の連携に役に立ちます。東日本大震災での米軍の救援活動を「政治宣伝」と懐疑的に見る向きもありますが、被災者の方達にとっては、安全なところにいる批評家よりも、助けに来てくれる米軍のほうがありがたいと思います。


【金正日、官邸周辺に戦車数十台を配置】

【大紀元日本3月7日】中東で広がる民主化の波を恐れる北朝鮮が、政権維持のための対応に追われている。金正日総書記は、内部統制の増強に加えて、同様の民衆蜂起が自国で起こった場合に備え、官邸周辺に戦車などを集中的に配備した。6日付の聯合ニュースが、韓国の情報機関・国家情報院の幹部の話として伝えた。

 戦車部隊の配置はエジプト民主化デモが絶頂に達した2月上旬に行われており、平壌龍城区域にある金総書記の21号官邸周辺に数十台が配置された詳細を韓国の対北朝鮮ラジオ「開かれた北朝鮮放送」が伝えている。

 さらに同放送は、北朝鮮全域に点在する金総書記の別荘および官邸など10カ所余りに、計100台の戦車が配置されていると主張している。暗殺を恐れる金総書記は、平壌市内だけでも4カ所に官邸を備えていると言われている。

 北朝鮮領内では最近、当局に対する住民の抗議活動が散発的に起きている。これに対する危機感を強めた金総書記は「暴動鎮圧の別動隊」を新設し、平壌市内に兵力を配置している。さらに、携帯電話やインターネットに対する取り締まりをさらに強化させており、在外公館に勤務し北朝鮮に戻った人間に対しても厳しく統制している。高層幹部の海外出張も制限されているという。
(翻訳編集・張凛音)
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/03/html/d72095.html


【この日の軍事関連ニュース】
・入隊予定者ら激励 岡山で自衛隊音楽まつり(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110307/oky11030701450000-n1.htm
・防衛省に無視される制度(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2011030702000037.html
・米国務省:和の文化「ゆすりの手段」 メア日本部長が発言(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20110307k0000m030091000c.html
・「戦略拠点に兵力を集中 政府側、長期戦も視野」(イザ)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/494634/
・「自衛隊機ではない」 防衛局が調査(山陽新聞)
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2011030722465290/
・女性SE作家が現実をえぐる「普通の生活は“特別”なこと」(楽天woman)
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=07fujizak20110307018
・装甲車両部隊が実弾訓練 米韓軍事演習(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110307/kor11030722130005-n1.htm
・仏財務省にサイバー攻撃、G20情報盗まれる(ヨミウリ・オンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110307-OYT1T00868.htm
・海賊ら日本に引き渡し検討 タンカー襲撃し米軍が拘束(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0307/TKY201103070269.html
・北朝鮮が赤十字接触提案 韓国に、住民送還めぐり(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110307/kor11030716240002-n1.htm
・軍事費急増も当然?「間もなく空母建造開始へ」元軍高官が明言―中国(レコードチャイナ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110307-00000011-rcdc-cn
・中国外交 今年もアフリカ重視 資源、食糧、市場開拓…(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110307/chn11030717490004-n1.htm
・露誌:極東へのS400配備、目的は日本威嚇にあらず(サーチナ)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0307&f=politics_0307_012.shtml
・「何の緊張も感じない」 中国ジャスミン革命を否定 中国外相(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110307/chn11030715550003-n1.htm
・米で島嶼防衛を演練(朝雲ニュース)
http://www.asagumo-news.com/news/201103/110303/11030306.html
・NZ地震 日本人留学生ら多数不明 政専機で救助チーム空輸(朝雲ニュース)
http://www.asagumo-news.com/news/201103/110303/11030301.html
・三重でまた鳥インフル 33普連が出動、殺処分(朝雲ニュース)
http://www.asagumo-news.com/news/201103/110303/11030302.html



《平成23年3月8日(火)》

【中国海軍、西太平洋の制海権確立狙う 英国際戦略研】(msn産経ニュース)

【ロンドン=木村正人】英シンクタンク、国際戦略研究所(IISS)は8日、世界の軍事力を分析した年次報告書「ミリタリー・バランス2011」を発表した。この中で中国海軍は中・長期的にアフリカ・ソマリア沖の海賊対策や空母建造計画で外洋に進出する能力を高める一方、喫緊の課題として米第7艦隊が支配する西太平洋で制海権を確立するための能力向上に全力を挙げていると指摘した。

 報告書によると、中国はウクライナから購入した旧ソ連製の空母「ワリャーグ」の改修を大連港で続け、国内2カ所にワリャーグとそっくりの飛行甲板や艦橋、傾斜路を設けた訓練施設を建設している。ただワリャーグは老朽化し、推進力と操舵性に乏しいことから発着訓練や技術取得に使われると分析している。

 中国は空母建造計画を明らかにしていないが、米国防総省の年次報告書は2020年までに空母数隻が就航する見通しとしている。

 中国は海賊対策でソマリア沖に駆逐艦や補給船、ドック型揚陸艦を派遣、さらに空母建造計画を進めることで外洋への進出能力を高めているが、中国は当面、台湾や東シナ海、南シナ海で軍事的プレゼンスを増すため演習や軍事施設の建設計画、装備調達を進めると報告書は分析している。

 中国は台湾海峡で有事が発生した場合、米第7艦隊の介入を防ぐため、米空母を阻む新型中距離ミサイルや対艦弾道ミサイル(ASBM)の整備・開発を急いでいる。報告書は中国の軍事力は急激に増強されており、西側の武器禁輸措置は継続されると分析する。

 ステルス能力を備えた米第5世代戦闘機F22に対抗し中国が開発した「殲20」については、欧州の共同開発機ユーロファイターなどと同じ第4・5世代にとどまると指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110308/chn11030817480003-n1.htm


【知りたい!:空自戦闘機商戦 欧米3陣営しのぎ ステルス性能VS国内産業貢献】

 航空自衛隊の新しい主力戦闘機(FX)の売り込みに、欧米メーカーがしのぎを削っている。戦闘機は1機100億円を超えるのも珍しくない高級品で、今回も5000億円は下らないビジネスチャンスだからだ。性能や価格に加え、日米同盟や日本国内の防衛産業への影響も絡んだ商戦が展開されている。【樋岡徹也、坂口裕彦】

 現在候補に残っているのは、米英など9カ国が共同開発中のF35▽英独など欧州4カ国が共同開発したユーロファイター▽米海軍が活用するFA18E/F、の3機種だ。

 「ユーロファイターは、高性能と優れた費用対効果、国内の防衛産業の参加を提供できる」(英BAE社)。「FA18は安定供給を約束できるし、もっとも適正価格だ。どの企業より日本の防衛産業と協力できる」(ボーイング社)。

 2月2日にそれぞれ開かれた記者会見で、担当者は、本命視されるF35との違いを意識した売り込みを展開した。BAE社の会見場は英国大使館で、ウォレン駐日英大使自らマイクを握る「官民一体」のてこ入れようだ。

 日本政府は、老朽化しているF4戦闘機の後継機として、約50機を買いそろえる方針だ。昨年12月には、今後5年間で12機を買うことも決まった。

 当初、敵のレーダーに探知されにくい世界最高のステルス性能を持つ「第5世代機」F22の導入を検討したが、先端技術流出を懸念した米側が輸出を禁じて生産も中止したため、09年に導入を断念。その後、同じ5世代機でF22に次ぐステルス性能のF35を軸に選定を進めてきた。軍事力増強が目出つ中国は1月、同世代のステルス戦闘機「殲(せん)20(J20)」の試験飛行を行っており、「日本も最新鋭をそろえてこそ、周辺国への抑止力になる」(空自幹部)との声は強い。米国のゲーツ国防長官も推薦している。

 しかし開発の遅れが懸念材料だ。米空軍の実戦配備は、当初より2年遅れの15年末にずれ込んだ。開発に参加していない日本は、さらに後回しになりかねない。米国政府は昨年3月、価格が当初見積もりの2倍となる1億1200万ドル(約92億円)程度と明らかにしており、日本向けはさらに高騰しそうだ。

 これに対し、残る2陣営は、すでに運用が始まった実績や割安感をアピール。だが防衛省によると、ステルスなどの性能はF35より劣るとされる。日本は欧州製の戦闘機を導入した例はなく、ユーロファイターについては「米軍との相互運用面は大丈夫なのか」との声もある。

 巻き返し材料は国内防衛産業への貢献。国内生産のF2戦闘機は11年度で生産が終了する。後継機をライセンス生産できないと下請けを含め約1100社とされる生産・技術基盤が失われかねない。F35はライセンス生産は認められない見込みだが、ユーロファイターとFA18は可能だ。

 菅直人首相は先月10日、北沢俊美防衛相や岩崎茂航空幕僚長らを首相官邸に呼び、各機種の一長一短に耳を傾けた。今月、必要な性能や経費を書いた提案要求書がメーカー側に示され、年末の決定に向けて実質的な選考の火ぶたが切られる。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110308dde001040046000c.html

※この動画は HIMSK さんの投稿です。ありがとうございます。


※この動画は Hobbs92 さんの投稿です。ありがとうございます。


※この動画は takw3 さんの投稿です。ありがとうございます。


・ひと言
 戦闘機の調達は重要です。同時に基地や隊員を守るための装備品にも目を配ってもらいたいと思います。航空自衛隊の主な戦力は戦闘機ですが、戦闘機の作戦行動のためには多くの人員が必要です。基地や隊員を守らない限り、航空戦力の最大限活用が難しいことは、東日本大震災の松島基地の状態を見ても分かると思います。


【韓国軍、局地戦重視に大幅転換へ 北朝鮮脅威に対抗】(asahi.com)

【ソウル=牧野愛博】韓国国防省は8日、2030年を目標にした国防計画を発表した。相次ぐ北朝鮮軍の武力挑発を受け、局地戦をより重視した編成を目指す。次世代ステルス戦闘機の導入も急ぐとした。在韓米軍削減に対応し、自主国防や兵力削減に主眼を置いた前政権の国防計画を大幅に転換した。

 韓国軍は従来、北朝鮮軍の全面侵攻に備えた軍編成を重視してきた。金寛鎮(キム・グァンジン)国防相は8日、「敵の現実的な脅威に能動的に対応できなかった」と説明。財政難などから潜水艦や特殊部隊などによる奇襲攻撃に頼る北朝鮮軍に対抗できる軍を目指すとした。

 昨年3月の韓国哨戒艦沈没事件で攻撃を受けた北朝鮮軍の潜水艦に対抗する兵器を導入する。昨年11月の韓国・大延坪島(テヨンピョンド)砲撃でも使われ、首都ソウルも射程に収める北朝鮮軍の多連装ロケットによる攻撃を警戒。探知レーダーや精密誘導爆弾(JDAM)などを充実させ、短期間での破壊を目指す。

 日本も推進している、次世代ステルス戦闘機や高高度の無人偵察機の導入を急ぎ、北朝鮮軍などの動きを監視する能力を高める。

 このほか、北朝鮮軍が挑発を繰り返す、大延坪島など黄海上の軍事境界線近くの地域に、現在の海兵隊司令部を母体にした各軍合同の司令部を新設する。ハッキングなどサイバー戦争に備えたサイバー司令部も組織する。

 20年までに韓国軍の兵力を50万人体制にするとした従来の計画は維持した。
http://www.asahi.com/international/update/0308/TKY201103080459.html

※関連記事
・韓国、無人偵察機とステルス戦闘機の導入を前倒しへ
http://www.afpbb.com/article/politics/2789397/6927772?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

【この日の軍事関連ニュース】
・韓国が戦車国産化で挫折、生産ラインの半数がすでに停止(サーチナ)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0308&f=politics_0308_010.shtml
・英米仏が上空の飛行禁止設定に向け、国連決議案に着手(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110308/mds11030807010001-n1.htm
・米大統領、NATOが「軍事手段も検討」 国民弾圧に警告(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110308/amr11030809520002-n1.htm
・中国 ロシアのミル34C1型軽ヘリコプターに関心(ロシアの声)
http://japanese.ruvr.ru/2011/03/08/47099050.html
・リビア上空に飛行禁止空域設定の草案作成へ(cnn)
http://www.cnn.co.jp/world/30002044.html?ref=ng
・フランスへのハッカー攻撃 中国が関与か(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110308/chn11030816530002-n1.htm
・日米安全保障高級事務レベル協議(SSC)の開催について(防衛省)
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2011/03/08c.html
・グレグソン米国防次官補の当省訪問について(防衛省)
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2011/03/08b.html

最後までお読み戴きありがとうございます。当ブログに興味・関心をもって戴ければうれしいです。またいらしてくださいねヽ(´ー`)ノ。o○(ア)(リ)(ガ)(ト)(ウ)

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