新型レーダーの開発研究を開始、その名はMIMOレーダー 米国がF15で殲20に対抗!? 中国軍ミサイル潜水艦の演習が公開


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週刊軍事!?ニュースです。

今回は平成22年1月31日から2月2日までです。

中国軍の勢力伸長への対応策が次々と打たれています。やはり「脅威」が明確になると防衛政策ははっきりしてきますね。

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※記載された日付は報道された日付です。
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※追加分です。
・殲20の性能予測、1800キロメートルに及ぶ戦闘行動半径(サーチナ)1月24日
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0124&f=politics_0124_001.shtml
・中国空軍が作戦空域を海上に拡大、1000キロ離れた空域へ(サーチナ)1月25日
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0125&f=politics_0125_002.shtml
・中国が「核戦争・反撃戦」の演習を実施、自軍の「失敗」で終了(サーチナ)1月26日
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0126&f=national_0126_099.shtml
・中国ステルス「やや大げさ」 脅威論に米国防総省報道官(asahi.com)1月27日
http://www.asahi.com/international/update/0127/TKY201101270379.html



《平成23年1月31日(月)》

【ステルス機の優位を崩せ!最先端の空中線で探知 技本「MIMOレーダー」研究に着手】

 防衛省は23年度からステルス戦闘機の探知も可能とされる地上分散配置型「将来レーダー」の研究に本格着手する。日本などが先行する最先端の空中線技術「MIMO(マイモ=MultipleInputMultipleOutput=複数入力・複数出力)」を用いて複数の送受信アンテナで得た探知信号を合成し、現状では探知が難しい低RCS(レーダー反射面積)の高性能ステルス戦闘機などの探知を可能にする。

 日本周辺ではロシア空軍が「PAKFA」、中国空軍が「殲20(J20)」などのステルス機を開発中で、「MIMO」はこれらの脅威に対応するレーダーを目指す。

 防衛省は23年度業務計画で「将来のレーダー方式に関する研究」に23億円を計上、技本電子装備研究所が中心となり、23?26年度にシステム試作、27年度に試験を行う予定。同レーダーは小型アンテナを主とする低コストのシステムだが、現有の大型レーダー「J/FPS?5」(ガメラ・レーダー)と同等以上の性能を持つものとなる。

 MIMOレーダーが実現すれば、「ステルス機優位」の状況の打開だけでなく、外国との共同開発・技術協力などの際の強力なバーゲニング・パワーとしても期待されている。
http://www.asagumo-news.com/news/201101/110127/11012707.html

・ひと言
 航空自衛隊が行っている領空侵犯対処で最も速く国籍不明機に接触するのはレーダーです。いわば日本の空を守る目です。

※この動画は finalquest08 さんの投稿です。ありがとうございます。


スクランブル

※この動画は EvoCarboneye さんの投稿です。ありがとうございます。

※追記:作中に登場する百里基地のF15部隊は那覇基地に移駐しています。

自衛隊最前線

※この動画は gfgdf398 さんの投稿です。ありがとうございます。





【中国のステルス戦闘機「殲20」への対抗策はF15のグレードアップ】(サーチナ)

中国のステルス戦闘機「殲20」初飛行のニュースに米国は強い関心を示している。米誌「WIRED」はこのほど、米空軍は殲20にいかにして対抗するかを検討しているが、ペンタゴンが計画している対抗策はF22の追加導入ではなく、旧式のF15のグレードアップだと伝えた。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

  米空軍は、新技術や新戦略を使えば、高価なF22よりも旧式戦闘機のほうが新型戦闘機に反撃できると考えているようだ。

  将来、F15はF22と肩を並べて戦闘に参加するが、センサーを改良したF15は依然として米軍およびアジア太平洋の同盟国がもっとも頼りになる戦闘機だ。その秘密はこの戦闘機の「頭部」にある。ステルス性のあるF22に比べ、F15は機首が大きく、探知能力のより高い大型レーダーに改装しやすい。レーダーが大きいほど、殲20を探知しやすくなる。また、F15はF22よりも多くの燃料とミサイルを積むことが可能だ。

  2010年12月、APG-63(V)3を改造したF15戦闘機が日本の沖縄に進駐した。2013年までに沖縄には同戦闘機54機が導入され、12~18機のF22とともに任務にあたるものと思われる。
(編集担当:米原裕子)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0131&f=politics_0131_016.shtml

※この動画は takabo1e8 さんの投稿です。ありがとうございます。
 15

f15は航空自衛隊の主力戦闘機です。

航空自衛隊F15戦闘機

※この動画は kei2601 さんの投稿です。ありがとうございます。


戦闘機のヒミツ

【この日の軍事関連ニュース】
・<アフガニスタン>自衛隊医官派遣を延期…政府内に慎重論(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110131-00000005-mai-pol
・赤の広場で バルトで「領土」訴えよ(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110131/erp11013102530000-n1.htm
・国際刑事裁に捜査要請 デモ鎮圧でタクシン元タイ首相派(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110131/asi11013117560001-n1.htm
・自衛隊の大規模広報施設に係る入場料の徴収に関する実験の実施の終了について(防衛省)
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2011/01/31c.html
・中印戦争は起きない、核抑止力が働く―リー・クワンユー氏が予測(サーチナ)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0131&f=politics_0131_010.shtml



《平成23年2月1日(火)》

【北朝鮮が新たな基地建設か 南北境界水域近く】(msn産経ニュース)

 韓国の聯合ニュースによると、韓国軍関係者は31日、北朝鮮が黄海の韓国との南北境界水域から約50~60キロ北に、海軍基地を建設中だと明らかにした。

 基地では特殊部隊を韓国に侵入させるため、ホーバークラフトが配備されるとしている。ホーバークラフトは現在、南北境界水域から200~300キロほど北の基地に配備されているとみられている。

 韓国SBSテレビは、基地にはホーバークラフト約70隻の配備が可能で、4千人以上の特殊部隊を同時に侵入させることができる規模としている。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110201/kor11020101050000-n1.htm

・ひと言
 北朝鮮軍が狙う”ソウル人質化”の先兵となるのでしょうか。


【スエズ運河の船舶航行、1日も平常通り=管理当局】(ロイター)

[イスマイリア(エジプト) 1日 ロイター] スエズ運河を管理する当局は1日、スエズ運河の船舶航行は平常通りと発表した。当局の関係者は「船舶の航行は正常だ。きょう運河を航行する船舶は65隻。前日は40隻だった」と述べた。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-19324620110201

・ひと言
 エジプト騒乱の政治状況についての報道が多い中、スエズ運河についての報道があまり流れてきませんね。


【中国、弾道ミサイル潜水艦「長城200」の演習を公開】

【大紀元日本2月1日】中国人民解放軍機関紙・解放軍報は28日、1面にSLBM(潜水艦発射式弾道ミサイル)を発射できる弾道ミサイル潜水艦「長城200」の演習について記事を掲載した。

 新華社通信、人民網などの主要メディアも29日、演習を報道したが、具体的な時間と場所を公表しなかった。

 報道によると、「当日発射されたのは、空母を攻撃できる潜水艦発射巡航ミサイルの可能性が高い」という。専門家の見方として、「米軍の空母が黄海に侵入した」ことを想定した訓練である可能性を示唆した。

 長城200は1966年に就役し、G級の従来型潜水艦。全長98メートル、幅8.6メートル。1982年に初めて弾道ミサイルの発射に成功したと伝えられていたが、外部に公開されたのは今回が初めて。

 新華社通信は26日、中国人民解放軍第二砲兵部隊が核戦争の反撃戦の演習を実施したと伝えた。また、米ゲーツ国防長官が中国訪問中の1月11日、四川省成都市で中国の新型ステルス戦闘機「殲20」のテスト飛行が行われた。軍事兵器が相次ぎ公開されたのは、「中国の軍事力を見せ付けるためだ」と見られている。
(翻訳編集・叶子)
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/02/html/d64122.html

【この日の軍事関連ニュース】
・海自護衛艦トイレの死亡事故 タンク詰まり硫化水素発生(asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0201/TKY201102010440.html
・米軍本隊140人が日出生台演習場に到着(ヨミウリ・オンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20110201-OYT8T00980.htm
・ロシア閣僚、北方領土に「25年までの発展計画用意」(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0201/TKY201102010560.html
・中国当局 エジプト関連情報を制限(ロシアの声)
http://japanese.ruvr.ru/2011/02/01/42252804.html
・露米新条約の批准に関する法が発効(ロシアの声)
http://japanese.ruvr.ru/2011/02/01/42241098.html
・「通達は事前抑制だ」 防衛省次官通達で石破氏が枝野氏を批判(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110201/plc11020121090029-n1.htm
・「建国記念日に政府式典を」参院議長が首相に提案(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110201/plc11020119190020-n1.htm
・国後島渡航の日本人が離島(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110201/erp11020122500008-n1.htm
・中国軍「太子党」躍進 背景に習近平軍事委副主席の影響力(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110201/chn11020120540002-n1.htm
・インド、米F35ライトニング2の購入を否定、ロシアと契約明かす(サーチナ)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0201&f=politics_0201_004.shtml



《平成23年2月2日(水)》

【この日の軍事関連ニュース】
・霧島山(新燃岳(しんもえだけ))の噴火活動に関する防衛省・自衛隊の対応について(19時00分現在)(防衛省)
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2011/02/02e.html
・ハイチPKOで日韓協力、寝食共にし交流深める(ヨミウリ・オンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110202-OYT1T00203.htm
・ロシア クリル諸島開発に向けて連邦予算を増額(ロシアの声)
http://japanese.ruvr.ru/2011/02/02/42501044.html
・英BP、ロシア合弁企業の株主と調停へ ロスネフチとの資本提携めぐり(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110202/erp11020210460002-n1.htm
・パキスタン軍の強化不要 駐アフガンの米副司令官(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110202/asi11020213120003-n1.htm
・ロシアの「美しすぎるスパイ」、自分の名前を商標登録(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110202/erp11020212050004-n1.htm
・自衛隊情報保全隊 「監視」に批判が殺到 (msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110202/plc11020207590005-n1.htm

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