防衛省がf2搭載の新型対艦ミサイルを開発へ 北朝鮮が韓国を攻撃する可能性「ある」と米公聴会


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週刊軍事!?ニュースです。

今回は平成22年7月21日です。

相手の弱点をつくことは「卑怯」と考えるのは私たち。

情報活動は自分の強みを知り、相手の弱みを見つけ出すことでもあります。生き残りを賭けた国際社会、名実とも「正々堂々」で生き残るのは並大抵の苦労ではありません。

自ら苦難の道を選ぶのですから,他国以上の努力は不可欠ですね。

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《平成22年7月21日(水)》

【防衛省 新型対艦ミサイル開発】(TOKYO Web)

防衛省が本年度防衛費で二十三億円を投じ、F2戦闘機から発射して艦艇を攻撃する超音速空対艦ミサイル(XASM3)の開発を始めたことが分かった。超音速のため迎撃するのは不可能に近く、空母建造を急ぐ中国海軍に対抗する狙いとみられる。(編集委員・半田滋) 

 XASM3は高性能な対空火器を搭載する艦艇を攻撃するため、音速の三倍以上で飛行する。これまでの空対艦ミサイルのASM1やASM2は亜音速で、艦対空ミサイルや機関砲で撃墜される可能性があった。

 総額三百二十五億円かけて試作と試験を繰り返し、二〇一六年度までに開発を終え、量産化に移る見通し。

 超音速の空対艦ミサイルは米国やロシアにもあるが、いずれも特大で爆撃機に搭載する。憲法九条の制約から「攻撃的兵器」を持てない自衛隊は長距離爆撃機を保有できないため、ミサイルの小型化を模索。戦闘機に搭載できる全長六メートル、重量九百キロのXASM3の開発に踏み切った。

 一方、一五年までの空母建造を目指すとされる中国海軍は、既に対空・対艦能力に優れたソブレメンヌイ級駆逐艦四隻をロシアから購入、さらに防空能力が高いイージス艦に似た国産駆逐艦の「蘭州」「海口」を就役させた。XASM3は、空母を警護するこれらの駆逐艦に対抗するが、防衛省は「特定の国を想定していない」としている。

 海軍力強化を進める中国の艦艇は、沖縄近海を抜けて太平洋へ進出し、海上自衛隊との間で緊張が高まっている。XASM3の開発により、航空自衛隊も東シナ海や太平洋の「覇権争い」に参加する形となる。

 XASM3の特徴は、精度を増すため、自らレーダー波を出す一方、敵艦艇の出すレーダー波を探知して飛ぶ複合誘導方式を採用したこと。推進装置はロケットとジェットを組み合わせたインテグラル・ロケット・ラムジェット(IRR)を搭載している。

・ひと言
 自衛隊や防衛省もすべきことはしています。技術研究本部に期待ですね。先日のf2戦闘機の追加生産も、この計画を後押しすると思います。

ミサイル技術のすべて

※こちらの動画は SPmaxell さんの投稿です。ありがとうございます。


航空自衛隊Fー2




【米国家情報長官:北朝鮮が韓国再攻撃の可能性 公聴会証言】(毎日新聞)

【ワシントン草野和彦】オバマ米政権の新国家情報長官に指名されたジェームズ・クラッパー国防次官(情報担当)が20日、上院情報委員会の公聴会で証言した。北朝鮮の韓国軍哨戒艦沈没事件などの教訓として、クラッパー氏は、北朝鮮が韓国を再攻撃する可能性があると認識することの重要性を強調した。同委員会に提出した書面で指摘した。

 今年は同事件の他、韓国に亡命した元朝鮮労働党書記の黄長※(ファン・ジャンヨプ)氏暗殺を図ろうとした北朝鮮工作員2人が逮捕される事件も発生した。クラッパー氏は、両事件が87年の北朝鮮の大韓航空機爆破事件を「想起する」と指摘。「韓国への直接攻撃を通じて北朝鮮が再び、国内外の政治目的促進をねらう危険な時期に入りつつあるかもしれない」と警告した。

さらに、北朝鮮の軍事力が依然として「軽視できない脅威」であることも強調した。

 クラッパー氏は北朝鮮の挑発行為が激しかった80年代、在韓米軍や太平洋軍司令部に勤務した経験がある。※は火ヘンに華
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20100721k0000e030006000c.html?inb=ra

・ひと言
 いつの時代も情報の重要性は変わりません。収集から分析,そして判断、活用となります。情報収集活動や非公然スパイによって事が大きくなる前に処理できるのなら安いものだと思います。



※こちらの動画は  secondbasket さんの投稿です。ありがとうございます。


わかりやすい朝鮮戦争

※同上


人民解放軍の動きを…

【今日の軍事関連ニュース】
・北朝鮮牽制、軍事境界線を初視察 訪韓中の米2長官(アサヒ・コム)
http://www.asahi.com/international/update/0721/TKY201007210112.html


最後までお読み戴きありがとうございます。またいらしてくださいね。
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