海上自衛隊がリムパックの多国間訓練に初参加 ドバイで新空港が部分開業 米がパキスタンにf16を引き渡し


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週刊軍事!?ニュースです。

今回は平成22年6月27日です。

海上自衛隊が訓練初参加とのこと。環太平洋合同演習は太平洋諸国の海軍が集まります。情報収集も盛んでしょうね。

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《平成22年6月27日(日)》

【海自 多国間訓練に初の参加へ】(nhk)

ハワイ沖で行われているリムパック=環太平洋合同演習で、海上自衛隊が各国の合同部隊による多国間訓練に初めて参加することがわかりました。防衛省・自衛隊はアジア太平洋地域の国々との連携強化を図っており、多国間協力を重視する流れは今後も強まるとみられます。

リムパックは、2年に1度ハワイ沖で行われるアメリカ海軍主催の演習で、海上自衛隊も昭和55年以降、毎回参加しています。この訓練項目のうち、各国海軍の合同部隊による多国間訓練について、海上自衛隊はこれまで憲法解釈上認められていない「集団的自衛権の行使」を想定していると受け取られかねないとして参加を見送り、安全保障条約を結んでいるアメリカと2国間の枠組みでのみ訓練を行ってきました。しかし、ソマリア沖の海賊対策など海外の任務でアメリカ以外の軍との連携を求められるケースが最近増えていることから、海上自衛隊はこれまでの方針を見直し、海賊対策や災害救援活動などを想定した多国間訓練に限って参加することにしたものです。

海上自衛隊はこうした戦時の軍事作戦以外の訓練ならば、多国間訓練に参加しても「法的に問題はない」としています。防衛省・自衛隊は先月、オーストラリア軍との間で物品を融通し合う協定を結ぶなど、アジア太平洋地域の国々との連携の強化を図っており、多国間協力を重視する流れは今後も強まるとみられます。

・ひと言
 日頃から訓練を通して軍同士の交流をしておくことは大切です。イザという時の対応が違ってきます。自衛隊の活動に対する制約の多さを物語る事例でもあります。




【ドバイの新空港が部分開業 貨物先行、世界最大目指す】(sankeibiz)

アラブ首長国連邦(UAE)ドバイに新たに建設中の「マクトゥーム国際空港」が27日、部分開業し、貨物輸送がスタートした。旅客輸送も来年3月に始まり、最終的に年間1億6千万人の旅客と1200万トンの貨物を扱うことができる「世界最大の空港」を目指す。

 不動産バブルが崩壊したドバイだが、既存のドバイ国際空港の輸送量は増加の一途をたどっている。新空港は4500メートルの滑走路5本と旅客ターミナル4棟を備える計画で当面は旅客が年間500万人、貨物は25万トン規模で運用する。全面完成の時期は不透明だが、アジアと欧州、アフリカを結ぶ「ハブ機能」がさらに強化されそう。新空港は巨大複合都市構想「ドバイ・ワールド・セントラル」の一部。世界有数のコンテナ取扱量を誇るジュベルアリ港に近く、海と空を結ぶ物流拠点となる。(共同)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100627/mcb1006272144003-n1.htm

・ひと言
 モノの流れを押さえることは大きな影響力を持つことだと思います。トランジットなどで「依存」させることが肝心ですね。


【米、パキスタンに新型戦闘機引き渡す テロ掃討に投入】(cnn)

イスラマバード(CNN) パキスタン空軍は28日、米国からの調達契約を結んでいた最新型のF16型戦闘機計18機のうち最初の3機がパキスタンに同日、到着したとの声明を発表した。

契約は2005年に合意されたもので、パキスタン空軍の軍備更新計画の一環。声明で、同機の引き渡しにより夜間作戦の実施が今後可能になったと述べた。

両国政府当局者は、同機は今後、イスラム武装勢力タリバーンや国際テロ組織アルカイダが潜伏しているとされる対アフガニスタン国境地域での作戦に投入されるとも語った。

米国はアフガン軍事作戦をテロとの戦いの主戦場と位置付け、隣国パキスタンの政情安定化も同作戦の成功の前提条件ととらえている。アフガンとパキスタンの国境地域はタリバーン系組織の金城湯池ともなっており、アフガンへの越境攻撃のほか、パキスタン国内での爆弾テロの「出撃拠点」ともなっている。

パキスタン軍は米政府に促される形で、アフガン国境と接する北西辺境州や政府直轄部族地域でパキスタン・タリバーン運動(TTP)など過激派の掃討作戦も続けている。

F16戦闘機の全18機は今年末までにパキスタンに引き渡される見通し。同国空軍のパイロットは米国で同機の操縦訓練を受けている。パキスタン中央部ジャコババードにあるシャーバズ空軍基地に最初に到着した3機も同国人パイロットが運んできた。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201006270012.html

・ひと言
 パキスタン軍側で受け入れられる態勢になったということですね。軍全体としてのパイロットや整備員の養成も本格化するのではないでしょうか。




【統制権移管、15年に延期 北朝鮮脅威で米韓首脳】(msn産経ニュース)

 韓国の李明博大統領は26日、カナダのトロントでオバマ米大統領と首脳会談を行い、2012年4月17日に予定されていた米韓連合軍司令官(在韓米軍司令官が兼務)から韓国軍への有事作戦統制権の移管について、3年7カ月余り延期し「15年12月1日」とすることで合意した。韓国大統領府が発表した。

 米韓両国が「北(北朝鮮)の攻撃」とする韓国海軍哨戒艦沈没を受けた対応措置として、北朝鮮に対する抑止力低下への懸念から韓国が移管延期を要請。米軍主導の現行防衛体制を維持し、武力挑発に断固対処する姿勢を誇示したものだ。

 米韓両首脳は今後、ゲーツ国防長官と金泰栄国防相に対し、新たな移管時期に合わせて作業を進めるよう指示する方針。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100627/kor1006270804001-n1.htm

【今日の軍事関連ニュース】
・マレン米統合参謀本部議長がアフガニスタン訪問(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100627/amr1006270059000-n1.htm

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