北の核弾頭小型軽量化は「遠くない時間に可能」 日本とnatoが情報保護協定締結 防衛省が次期戦闘機の購入予算計上


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週刊軍事!?ニュースです。

今回は平成22年6月26日です。

秘密には3つあるそうです。

1 公然の秘密(殆どの人が知っているが秘密とされている)
2 ここだけの秘密(内輪だけの秘密)
3 絶対の秘密(絶対に表沙汰にならない)

絶対の秘密は守らないといけません。海上自衛隊のコンピューターウィルス感染等は残念な話ですね。

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※記載された日付は報道された日付です。
※情報元・発言部分引用は共同通信、時事通信、産経新聞、毎日新聞、読売新聞、朝鮮日報、中央日報、47newsなどです。
※記事内に動画がある場合、動画再生の際には音量にご注意ください。
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《平成22年6月26日(土)》

【「北朝鮮核弾頭、小型・軽量化近いうちに完成へ」】(中央日報)

国防部ファン・ウォンドン国防情報本部長は25日、国会情報委に出席して北朝鮮が核弾頭の小型・軽量化に成功する可能性に対し「遠くない時間内に可能だと思う」と明らかにしたと情報委民主党幹事のチェ・ジェソン議員が伝えた。

 ファン本部長はこの日、非公開で行われた会議で、民主党朴智元(パク・チウォン)議員が「北朝鮮がいつ頃核弾頭を小型・軽量化してミサイルに搭載する水準に到達するのか」と尋ねるとこのように答えた。これに対して民主党議員たちは「それほど北朝鮮の核保有が既定事実となっているのに李明博政府が“非核開放3000”戦略に固守するのは非現実的なのではないか」と主張した。

 1月、ハンナラ党イ・ユンソン議員も韓米情報機関と専門家たちの見解を引用し「北朝鮮が核兵器ミサイル搭載のための小型・軽量化技術をまだ完成させることができていないが、近いうちにできるものと見ている」と述べた。

 一方、元世勲(ウォン・セフン)国情院長は前日の情報委報告で「金正日総書記が最近、脳卒中の後遺症で記憶力が劣り、非理性的な話をよくする」とし「例えば現場視察に出て『経済が悪いと言うが外資が入って来たらすぐよくなるだろう。外資誘致を100億ドルする』と言ったこともある」と伝えた。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=130555&servcode=500§code=500


【NATO:日本政府と情報保護協定締結 情報交換円滑化で】(毎日新聞)

【ブリュッセル福島良典】日本政府は25日、欧米の軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)との間で、秘密情報を交換する際の管理規則を定めた「日・NATO情報保護協定」を締結した。秘密保持の徹底により情報を共有する基盤を整備し、アフガニスタンの治安状況や東アジアの安全保障情勢についての情報交換を円滑にするのが狙い。

 日本が情報保護協定を結ぶのは、米国との間で07年に締結した「日米軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)に次ぎ2例目。

 日本側は協定締結によって、NATOから軍事作戦やアフガン治安情勢などの秘密情報を入手しやすくなることを期待している。政策対話を通じて日本がNATOと共有する中国や北朝鮮などに関する情報の取り扱いも厳格化される。

 NATOは既に、オーストラリア、ニュージーランド、韓国などNATO非加盟の約40カ国・機関と同様の協定を結んでいる。
http://mainichi.jp/select/today/news/20100626k0000e030024000c.html?inb=ra

・ひと言
 秘密保護法制の未整備が指摘される日本です。現在の法制は自衛官や防衛省職員,防衛関連事業者から秘密が漏れないようにするものです。漏洩は罪ですが、収集は自由ということですね。
 公然で合法なスパイである大使館員に駐在武官、そうではない非公然のスパイが日本国内でいろいろと動き始めそうです。


【次期戦闘機の予算計上へ 来年度防衛費、数機分】(東京新聞)

次期戦闘機(FX)の選定作業を進めている防衛省は、来年度の防衛費にFX数機の購入費を盛り込む方向で最終調整に入った。総額一兆円近い「巨大航空商戦」の入り口となる機種選定には、米政府の意向や防衛産業の思惑が複雑に絡む。菅政権にとって「第二の普天間問題」ともいえる難問となりそうだ。 

 候補機種は当初の六機種から、米国のF35(ロッキード・マーチン社)、FA18E/F(ボーイング社)、欧州共同開発のユーロファイター(BAEシステムズ)の三機種に絞り込まれた。

 機種選定の基準となる要求性能を公表すれば、選定作業が本格化する。防衛省は要求性能を三機種すべてに該当する「(レーダーに映りにくい)ステルス性を持つ多目的戦闘機」とする方向だ。

 どの機種を選んでも、世界一高価とされた準国産のF2戦闘機(約百二十億円)を上回る一機百五十億円前後の超高額機となる見通し。数年かけて二個飛行隊分(約五十機)を導入する。年末の予算案決定までに機種が決まらない場合、予算枠だけ確保して機種決定を先送りする手法も検討されている。

 過去の戦闘機選びは、米国からの購入圧力とこれに反発する航空自衛隊、防衛産業との対立が問題になった。首相を議長とする安全保障会議で機種決定するが、今回も高度な政治判断が求められるのは必至。防衛省での作業は普天間問題で遅れており、最終的に来年度予算での購入を見送る可能性もある。

 FXは航空自衛隊のF4戦闘機の後継機。選定作業は、最有力候補だった米国のF22の輸出解禁を待ち、二年遅れた。昨年、米議会上院が輸出禁止を決定し、F22抜きの選定を余儀なくされている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010062602000063.html

・ひと言
 そろそろ決めないといけませんね。飛行機を購入しても、実際に使えるようになるのは数年先です。操縦するパイロット、整備を担当する整備員らを養成をしないといけません。

【今日の軍事関連ニュース】
・露ガスプロム社がベラルーシとのガス紛争の収束を宣言(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-16009420100626
・人民解放軍が軍人のネット利用を制限 情報漏えい恐れる(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100626/chn1006261421001-n1.htm
・グルジア当局がスターリン像を撤去(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201006/2010062600109
・台湾海軍の軍艦調達汚職事件で被告全員に無罪判決(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100626/chn1006262303009-n1.htm


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