東エルサレム再開発計画が承認 岡田外務大臣「『(口先で)言っているだけだ』と考えるべきではない」と北警戒 ロシアとウクライナが急接近


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週刊軍事!?ニュースです。

今回は平成22年6月25日です。

国際社会の基本はパワーです。かつての敵も味方になる!ことをインドを見ていると分かります。

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※記載された日付は報道された日付です。
※情報元・発言部分引用は共同通信、時事通信、産経新聞、毎日新聞、読売新聞、朝鮮日報、中央日報、47newsなどです。
※記事内に動画がある場合、動画再生の際には音量にご注意ください。
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《平成22年6月25日(金)》(sankeibiz)

【イスラエル 東エルサレム再開発計画承認 対米関係さらに悪化の恐れ】

エルサレム市当局は21日、イスラエル占領地、東エルサレムにユダヤ教の史跡公園や観光施設、入植者向けの住宅などを建設する再開発計画を承認した。同計画には、パレスチナ人住宅22戸の撤去も含まれている。

 イスラエルのネタニヤフ首相は3月、米国が仲介するパレスチナ側との間接和平交渉の開始を前に、エルサレム市のバルカト市長に対して、計画の延期を求めていた。東エルサレムの再開発計画承認は、イスラエル政府がパレスチナ自治区ガザ地区への境界封鎖の緩和を発表した翌日に行われた。

 入植地の開発を認可する権限は、中央政府の内務省と住宅・建設省が握るが、両省の閣僚ポストは、ユダヤ教超正統派の宗教政党、シャスが抑えている。同党は、外交にほとんど関心がなく、支持者のために予算を獲得することに専念している。

 ネタニヤフ首相は、5月末のガザ支援船急襲事件で延期されていたオバマ米大統領との会談を7月6日に控えている。今回の決定のタイミングは、イスラエルは東エルサレムの住宅政策で米国の指図は受けないとする国内向けのメッセージを強く意識したものとみられる。これにより、イスラエルと米国の緊張は、さらに高まりそうだ。(オックスフォード・アナリティカ)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100625/mcb1006250504002-n1.htm

・ひと言
いかに強国といえども戦いを好めば国が滅びます。同時に強国といえども戦いを避け続ければ危険が及びます。バランスの難しさですね。


【日印原子力協定締結交渉へ 政府、産業界要請で方針転換】(朝日新聞)

菅内閣は25日、インドへ原子力発電の技術や機材を輸出するために必要な「日印原子力協定」の締結交渉入りを決めた。核不拡散条約(NPT)非加盟で核を保有するインドとの原子力協力にはNPT体制を弱めるとの懸念があり、日本政府は慎重姿勢だったが、インドに原発を輸出したい産業界などの要請を受け、方針を転換した。

 岡田克也外相が記者会見で明らかにした。第1回会合は28、29両日に東京で行われる。2008年に「原子力供給国グループ」(NSG)が原子力関連の対インド輸出を解禁したことを受け、国際社会ではインドとの原子力協力の動きが活発になっていた。菅内閣は18日に閣議決定した経済政策「新成長戦略」で原発などのインフラパッケージの輸出を目標の一つに掲げており、菅直人首相が交渉入りを決断した。

 岡田氏は会見で「中身次第だが、しっかり議論して迅速に締結を目指したいと考えている」と表明。ただ、核不拡散への取り組みの観点から「核実験についてどう考えていくか。今後の話し合いの中でしっかりと一定の歯止めを設けることができるようにしたい」とも述べた。核実験への制約を嫌うインドとの交渉が難航する可能性もある。(山尾有紀恵)
http://www.asahi.com/politics/update/0625/TKY201006250474.html


【「報復攻撃」に警戒感 北朝鮮動向で岡田外相】(msn産経ニュース)

 岡田克也外相は25日午後の記者会見で、北朝鮮が韓国海軍哨戒艦撃沈をめぐる国連安全保障理事会の対応次第で報復攻撃に出ると警告していることについて「『(口先で)言っているだけだ』と考えるべきではない。いろいろなことが起こり得ると想定している」と強い警戒感を示した。

 政府の対処方針に関しては「常に最悪の事態を考え、対応できるよう準備するのが重要だ」と強調。参院選の遊説中に緊急事案が生じるケースも想定されるとして、連絡態勢の強化などを事務当局に指示したことを明らかにした。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100625/plc1006252047006-n1.htm

・ひと言
 当然の発言だと思います。外交当局と軍は国家防衛・存続という点では違いはありません。


【露、ウクライナと急接近 軍事協力回復、黒海艦隊を増強】(msn産経ニュース)

 ロシアのセルジュコフ国防相はウクライナのクリミア半島で同国のエジェリ国防相らと協議した後、25日に記者団に対し「両国間で大規模な軍事協力の回復が始まった」と宣言した。同半島に駐留するロシア海軍の黒海艦隊を増強する方針も明らかになった。タス通信などが伝えた。

 2月に発足したウクライナのヤヌコビッチ政権は、親欧米路線のユーシェンコ前政権が進めた北大西洋条約機構(NATO)への加盟方針を撤回し、軍事・経済などの面でロシアへの接近を加速している。

 ウクライナは4月、黒海艦隊に対するクリミア半島セバストポリの基地貸与期限を2042年まで25年間延長することに同意。セルジュコフ氏は「黒海沿岸とカフカス地域の安全保障に大きな貢献をした」と評価した。また24日には、老朽化が指摘されている黒海艦隊に新たな艦艇を配備することを明らかにした。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100625/erp1006251857005-n1.htm

・ひと言
 旧ソ連圏の囲い込みが始まっています。「偉大なるロシア」の復活はそう遠くないのかもしれません。

【今日の軍事関連ニュース】
・北朝鮮がミサイル発射実験実施か 黄海に航行禁止海域設定(ロイタ-)
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-15994820100625
・日米制服トップが同盟50周年で記念植樹(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100625/amr1006251029003-n1.htm
・ラスムセンnato事務総長、アフガニスタンでの戦略継続を強調(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20100625k0000e030039000c.html?inb=ra
・韓国 朝鮮戦争の記憶が薄れることを危惧(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20100626k0000m030035000c.html?inb=ra
・イランがガザ向け支援船派遣を中止(cnn)
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201006250016.html?ref=ng
・中国紙が朝鮮戦争は「北の侵攻」と報道(ヨミウリ・オンライン)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100625-OYT1T00840.htm
・政府が普天間飛行場移設の工法提案を延期(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100625/amr1006250131001-n1.htm

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