北澤防衛大臣「自衛隊賛美は最も危険」と答弁 米退役軍人のホームレス化に一定の歯止め F2戦闘機が領空侵犯対処に従事へ


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週刊軍事!?ニュース(過去版)です。

今回は平成22年3月11日です。

「戦争がこれほど恐ろしいものであることはいいことだ。さもなければ我々はそれを好きになる」(ロバート・リー将軍)

力の適切な行使と管理に人間は悩み続けるようです。

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※記載された日付は報道された日付です。
※情報元・発言部分引用は共同通信、時事通信、産経新聞、毎日新聞、読売新聞、朝鮮日報、中央日報、47newsなどです。
※記事内に動画がある場合、動画再生の際には音量にご注意ください。
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【「隊員頑張ってる」「賛美、最も危険」新旧防衛相が応酬】(msn産経ニュース)

「自衛隊員は国のために一生懸命頑張っている。彼の真意を忖度(そんたく)してあげてもらいたい」。制服組出身で初の防衛庁長官を務めた自民党の中谷元氏が11日の衆院安全保障委員会で、北沢俊美防衛相が陸上自衛隊の連隊長を注意処分にしたことを批判した。

 連隊長は先月に「(日米)同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と発言。北沢氏は「首相の言葉への揶揄(やゆ)」として処分し、「クーデターにつながる」とも述べていた。中谷氏は委員会で「邪推では」とし、「権威や懲罰では隊員を心から従わせることにならない」と主張した。

 北沢氏は「自衛隊を賛美して甘えの構造をつくることが最も危険だ。自衛隊が頑張っているからすべてがいいとなれば政治の存在がなくなる。昭和の陸海軍の歴史でも明らかだ」と反論。中谷氏も「普天間問題で連日混迷とか報道されるから、この隊員は日米安保はしっかり守らないとという思いがあったのでは。よく反省を」と譲らなかった。

・ひと言
 軍事については過大な期待も過剰な失望も禁物です。理想を目指しつつ現実にも対処する謙虚で冷静な取り組みが必要だと思います。評論家の大宅壮一氏が指摘された「憂え者商売」も「躍進屋」も軍隊にとっては大敵ではないでしょうか?


【退役軍人のホームレス数が減少、09年は前年比18%】(CNN.co.jp)

ワシントン(CNN) 米退役軍人省は10日、退役軍人のホームレス数が2009年、前年比18%減の10万7000人だったと発表した。

2007年は15万4000人だったが、08年は13万1000人で、昨年はここからさらに減少した。

退役軍人省のシンセキ長官は昨年11月、5年以内にホームレスの退役軍人数をゼロにするとの目標を設置。積極的な対策が減少につながったと評価している。

シンセキ長官が打ち出した方針は、ホームレスを未然に防ぐというもの。退役軍人を対象とした保険プログラムや住宅供給を手厚くして、ホームレスになる要因を減らしている。

しかし、退役軍人支援団体は、同長官の方針が役立っていると評価する一方で、ベトナム戦争に従軍した元兵士らの平均年齢が63歳になっていることを指摘。不況が続く中、仕事を失って新たな職を見つけられない退役軍人が増加し、ホームレスになる可能性が高いと懸念している。

・ひと言
 軍人は国家の命令により戦地に派遣されます。それを拒否することは出来ません。だからこそ軍人の待遇は政府の責任です。


【三沢基地 8飛が対領侵任務 2個F-2部隊を実運用】(朝雲ニュース)

【3空団=三沢】3空団第8飛行隊は3月3日、F2戦闘機による対領空侵犯措置任務のアラート(警戒待機)に就いた。同日、エプロン地区では8飛行隊長の長谷川純一2佐が前原弘明団司令に任務開始を申告、記念撮影を行った後、スクランブル(緊急発進)に備えた。

8飛行隊では平成20年9月30日、F2戦闘機への機種更新に伴って減勢に入ったF4EJ改戦闘機で最後の対領空侵犯措置任務のアラート待機に就き、21年3月末までに同機からF2へと機種更新を完了。その後、F2による約1年間の錬成訓練を経て今年2月、北空司令官によるORI(戦闘能力点検)を終え、対領空侵犯措置任務が付与された。

3空団では13年3月、第3飛行隊が空自初のF2部隊としてF1戦闘機からF2への機種更新を完了、運用試験や錬成訓練を経て16年3月から対領空侵犯措置任務に就いており、今回の8飛行隊のアラート開始で空自で唯一、2個のF2飛行隊を実戦運用する戦闘航空団となった。

F2は現在、3空団の飛行隊のほか、8空団(築城)の第6飛行隊、飛行教育向けに4空団(松島)の第21飛行隊、試験機として飛実団(岐阜)、整備教材として1術校(浜松)に配備されている。
http://www.asagumo-news.com/news/201003/100311/10031106.htm

・ひと言
 F4戦闘機の後継機選定の遅れにより,F2戦闘機の改造を!!という声が挙がってきています。兵器を何度も改造して使うことは当然では?と思います。一発屋的な開発・購入では予算が足りませんし、技術も継承できないと思います。

最後までお読み戴きありがとうございます。またいらしてくださいね。
ヽ(´ー`)ノ。o○(ア)(リ)(ガ)(ト)(ウ)

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