中国で国防動員法が成立 米国防長官が「戦闘服禁止」令 インドが対中軍備を増強

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週刊軍事!?ニュースです。

今回は平成22年2月25日から3月1日までです。

世界各国はよりよく生き残るために必死!なのが見える期間です。

自分にとって良い環境・状況を作り出し、そして生き残ろう!ということですね。

イスラエルにインド,そして中国も懸命です。

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※記載された日付は報道された日付です。
※情報元・発言部分引用は共同通信、時事通信、産経新聞、毎日新聞、読売新聞、朝鮮日報、中央日報、47newsなどです。
※記事内に動画がある場合、動画再生の際には音量にご注意ください。
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《平成22年2月25日(木)》

【ハマス幹部暗殺で新たに容疑者15人を特定】(msn産経ニュース)

【カイロ=村上大介】アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで起きたパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスの武装部門司令官暗殺事件で、ドバイ警察は24日、新たに15人の容疑者を特定したと発表した。容疑者はこれで26人となった。

15人のうち6人が英国、4人がアイルランド、2人がフランス、3人がオーストラリアの偽造旅券を使用したという。

 新たに自国旅券を悪用されたことが判明したオーストラリアは25日、イスラエル大使を外務省に呼び、「イスラエルの関与が明らかになれば、両国の友好関係は危険にさらされるだろう」と警告。ラッド首相は「真相をとことん究明する」と表明した。

 ドバイ警察はさらに、容疑者のうち14人が使用していたクレジットカードを特定し、その大半が米国の特定の銀行が発行したもので、航空運賃やホテルの支払いに使われたという。

 自国旅券の悪用が明らかになっていた英仏独とアイルランドはイスラエルを名指しはしていないものの、イスラエル大使に説明を求めるなど、すでに外交問題化している。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100225/mds1002252251001-n1.htm

・ひと言
イスラエルは「同情されて滅びるよりも、憎まれても生き残る」ことを目指していると聞いたことがあります。事の是非は後世の判断になりそうですが,生き抜く意志の強さは感じられます。

【この日の軍事関連ニュース】
・火箱陸上自衛隊幕僚長が訪中(yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000005-scn-cn



《平成22年2月26日(金)》

【【ハイチ大地震】陸自のPKO第2陣到着 復興支援活動本格化へ】(msn産経ニュース)

ハイチ大地震の復興支援のため国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の国際救援隊第2陣の第1波約40人が25日午後(日本時間26日未明)、航空自衛隊の輸送機で首都ポルトープランスに到着した。第1陣は既にがれき撤去などの作業を始めており、第2陣の到着で復興支援活動は本格化に向かう。

第2陣は計約350人で、3月中旬にかけて順次ハイチ入りする。2月7日からハイチに入った第1陣は3月中旬以降、帰国する。

到着した小松次一2等陸佐(高知県出身)は「1次隊が準備してくれた成果を受け継ぎ、情報収集をしつつ(活動を)拡充していきたい。ハイチの人々の目線に立った日本らしいきめ細やかな支援をしたい」と抱負を語った。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100226/amr1002261132004-n1.htm

・ひと言
 お疲れさまです。無事のご帰還を。


【中国で国防動員法成立 有事の軍「法治」整備】(日経ネット)

 【北京=佐藤賢】中国の全国人民代表大会(全人代=国会に相当)常務委員会で26日、有事の際のヒトやモノの動きを統制する規定を盛り込んだ「国防動員法」が成立した。中央や地方政府による民間物資の備蓄・徴用や、国民動員の規定を明記。安全保障の基本法である「国防法」を補完する有事法制整備の一環で、法に基づいた軍の統治を進める狙いがある。
 
有事で動員できるのは18~60歳の男性と18~55歳の女性で、軍の後方支援や社会秩序維持の任務に当たる。会社や個人に政府による民間物資徴用に応じることを義務付ける一方、損失を与えた場合に政府が補償する規定も盛り込んだ。(1)有事で軍事任務に当たる予備役の訓練・招集(2)軍用品の開発・生産・修理(3)国防義務意識と愛国意識の向上――も規定した。(26日 23:02)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100226ATGM2603G26022010.html

・ひと言
 軍隊は国防分野の代表選手に過ぎません。国防のすべてを軍隊で行えないからです。だからこそ国民の協力が必要不可欠になります。



《平成22年3月1日(月)》

【米国防長官が「戦闘服禁止」令 「戦時」からの転換を象徴】
ゲーツ米国防長官が年明けから周辺の軍人スタッフに戦場で使われる「戦闘服」の着用を禁じたことが波紋を広げている。ブッシュ前政権時代に目立った、「戦時」を理由にした軍事優先の政策を転換する象徴とみられているからだ。

 ワシントン郊外にある国防総省の本省庁舎は2001年の米中枢同時テロで攻撃を受けて以来、軍人の戦闘服着用が定着。ゲーツ氏の“号令”は周辺だけに向けられたものだが、意向をくんで3月から全体的に「脱戦闘服」が進む見通しだ。

 戦闘服はフォーマルな軍服と異なり、動きやすいなど実用性が特徴。本省ではアフガニスタンやイラクの前線で戦う兵士との一体感を示す意味からも普及した。しかし、モレル報道官は「兵士のためにできる限り仕事することで戦線との一体感を示せる」とくすぶる異論も意に介さない。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100301/amr1003011651008-n1.htm

・ひと言
 軍人が着ている服は、「制服」と「戦闘服」があります。制服はスーツタイプの服で公式な場で着用されます。戦闘服は戦場で着用する服で、実用性が優先されます。


【<中印>最新鋭ミサイルの照準は中国へ、インドが軍事増強を明言―米メディア】(yahooニュース)

2010年2月25日、軍事ニュースを集めた米サイト・StrategyWorld.comは「中国人の侵略に対抗する」と題したコラムで、インドが中印国境紛争に備えて昨年来、軍事力増強に努めているとした。26日付で環球時報が伝えた。

将来発生するかもしれない中印間の国境紛争について、「インド側は軍備補強を明言している」と記事では伝えている。

最も紛争のリスクが高い場所としては、インドが実効支配している同国北東部のアルナーチャル・プラデーシュ州(中国南西部にあたり、中国政府はこの大部分をチベット自治区の6県として領有権を主張)だとしている。

インドは昨年来、この地区で空軍基地を増強し、最新鋭の戦闘機配備を進めるとともに道路建設などにも注力しており、地対空ミサイル「アカシュ」や中距離弾道ミサイル「アグニ」の新型を対中国向けに投入する構えだという。

しかし、現実に国境紛争勃発となれば、それは両国にとって容易なことではない。インドは「もし再度、国境紛争という事態が発生するならば、再び負けることは許されない」と決意を固めていると記事では報じている。(翻訳・編集/愛玉)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00000024-rcdc-cn

【この日の軍事関連ニュース】
・中国で海島保護法が施行(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100301/chn1003011122001-n1.htm


最後までお読み戴きありがとうございます。またいらしてくださいね。
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この記事へのコメント

  • 章姫

    うさぎの耳さま
    こんばんは
    >イスラエルは「同情されて滅びるよりも、憎まれても生き残る」ことを目指していると聞いたことがあります。事の是非は後世の判断になりそうですが,生き抜く意志の強さは感じられます。

    何かわかるような気がします・・・。旧約聖書の世界のような。この辺が緑と水に恵まれた日本には分かりづらいかもですね。
    藤井厳喜氏『這い上がる力』なんて読むと、私たちも取り入れられるところを日本風に取り入れたらよいのかなあと思います。私は落ち込んだ時にこの本を手にしました。

    >軍人が着ている服は、「制服」と「戦闘服」があります。制服はスーツタイプの服で公式な場で着用されます。戦闘服は戦場で着用する服で、実用性が優先されます。

    軍人さんっていっぱい服もっているな~と私は思っていましたが、場に応じた服装をしているのですね。宝塚歌劇団のパレードで男役さんが着るようなかっこいい(勲章などがついている。エリザベートの時など)のは正装なんですね!ちなみに「エリザベート」の演目では、エリザベート殺害者の無政府主義者であるルキーニ役の方はパレードではもろ正装ですね。(私の見るところ、ルキーニを演じる人はトップ候補だったりする)どこでこの軍服を調達してきたんだろうなどとは考えてはいけないんでしょうね!
    2010年03月25日 20:45
  • うさぎの耳

    章姫さま

    こんにちは。長の無沙汰、申し訳ありません。

    中東の彼地の気候風土は確かに私たち日本人には想像を絶する世界ですね。

    我が国では「自然の流れ」で四季の恵みがもたらされるわけですが、かの地では人間が知恵を働かせないと生きていけません。

    だからこそ、契約概念が発達したそうですから。

    何はともあれ、マサダのような事態がない限りは生き残らないといけませんね。


    宝塚はたしか「女士官学校」でしたっけ!?

    さすがですね。

    2010年05月29日 17:46

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