海上自衛隊がソマリア沖で実戦対処 P3C部隊も交代へ

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ソマリア沖。

海上自衛隊が実戦対処を行いました。

それにP-3C哨戒機部隊の交代部隊も出発です。



こちらを御覧ください。
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ソマリア・アデン湾沖における小型船舶への対処について

平成21年10月6日  防衛省
1 発生日時  
  平成21年10月6日 02時48分頃(現地時間20時48分頃)

2 発生場所  
  アデン湾

3 対応した部隊名等 
  護衛艦「はるさめ」

4 対応するに至った経緯
  02時48頃に護衛対象外のパナマ船籍の商船から2隻の不審な小型船舶が接近しているという情報を受け、その後、2隻のうちの1隻から攻撃を受けている旨緊急通報があったため、「はるさめ」搭載ヘリを発艦させ、当該小型船舶に対する状況確認を実施。

5 対応クロノロジー
02時48分頃 護衛活動中の「はるさめ」の前方の護衛対象外のパナマ船籍の商船から不審な小型船舶が近接しているとの通報を受信。

02時59分頃 当該商船から小型船舶のうちの1隻から攻撃を受けている旨の緊急通信を受信。

03時16分頃 「はるさめ」搭載ヘリ発艦。

03時28分頃 「はるさめ」搭載ヘリが探照灯により目標の確認を実施。

03時34分頃 「はるさめ」搭載ヘリがFLIR(赤外線前方監視装置)により小型船舶がなにかを捨てているのを確認。

03時38分頃 「はるさめ」搭載ヘリが探照灯を照射し、乗員5名を確認。

04時59分頃 外国艦艇に引き継ぎを実施し、確認作業が終了。
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※防衛省HPより転載いたしました。


海上自衛隊の「はるさめ」が海賊に襲撃されている貨物船を救助しました。

日々の訓練が実戦において役立ちましたね。

海賊といっても「大きな刀に髭の大男」ではなく、近代兵器に身を固め、大きな船を襲撃するときは70人くらいが乗船するという連中です。

←はるさめも

やはり日頃から訓練を積んでおかないとできない「芸当」です。

「戦争なんて起こるわけないじゃない!訓練なんて無駄だね」と言われていても、こればかりは相手のあることです。しかも先のことはわかりません。

また、自衛隊側の訓練不足・準備不足は免責の理由になりません。「想像できない」ことが起きるのが非常事態です。「想像できないことを」を平穏無事なときにで想像しなければいけない組織は大変です。

不肖・宮嶋の「海上自衛隊ソマリア沖奮戦記」
海賊の掟




ソマリア沖に派遣されているのは軍艦だけではありません。海上自衛隊の飛行機部隊も派遣されています。

今回、第1次派遣隊の交代として第2次隊が出発しました。

第2次隊が出発したのは沖縄県の那覇基地。駐留する海上自衛隊第5航空群のP3C哨戒機2機と隊員約30人が派遣されます。

派遣に先立ち行われた出国式典で杉本正彦海将は

「国益のみならず、海洋の自由利用を確保するという重大な責務に強い使命感と確固たる信念を持って、それぞれの職責を果たしてほしい」

と隊員らを激励しました。

なお、哨戒機を警備する陸上自衛隊部隊も派遣されます。

←P-3C
FLEET POWER SERIES JMSDF(海軍力シリーズ 海上自衛隊編) rakutenichiba



ソマリア沖で今日も任務に励まれている海上自衛隊、海上保安庁の皆様、それに警備に就かれている陸上自衛隊の皆様に(●・´Å・)ゞ 敬礼♪



こちらは奄美大島沖の工作船事件の映像です。(平成13年)  巡視船が激しい銃撃を見舞われましたね。


がんばれ日本!自衛隊!

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最後までお読み戴きありがとうございます。またいらしてくださいね。ヽ(´ー`)ノ。o○(ア)(リ)(ガ)(ト)(ウ)



那覇基地P3Cジブチ向け出発 海賊対策で2次隊
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-10-06-M_1-002-1_001.html

ソマリア・アデン湾沖における小型船舶への対処について
http://www.mod.go.jp/j/news/2009/10/06a.html





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