防衛研究所があの戦争の戦略についてのフォーラム開催へ

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防衛研究所主催のあるフォーラムが開催されます。

防衛研究所が興味深い○○○戦争の戦略についての発表会を・・・

←戦略に関する格言を


こちらを御覧ください
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平成21年度戦争史研究国際フォーラムの開催について

平成21年9月25日  
防衛省 ※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1 主 催 
 防衛研究所

2 目 的
 戦争史研究国際フォーラムは、戦争史に関して多国間で比較研究することで、多角的視点から戦争史を再検討しますと同時に、関係国との相互理解を深め、国家間の信頼関係の増進に寄与することを目的としております。
 平成21年度は、「太平洋戦争とその戦略」をテーマに、米国、英国、カナダ及びシンガポールの各国から当該分野の著名な研究者を招へいして、太平洋戦争において日本側及び連合国側が用いた戦略を比較分析することにより、太平洋戦争の全体像を時系列的に考察いたします。

3 期 日
平成21年9月30日(木)0915~1820

4 場 所
グランドプリンスホテル赤坂 2階 「五色の間」

5 テーマ
 「太平洋戦争とその戦略」

6 参加者(敬称及び役職一部略)
(1)特別講演
 エドワード・ルトワック 米:戦略国際問題研究所上級研究員
(2)基調講演
 秦 郁彦 元日本大学法学部教授
(3)発表者
 相澤 淳 防衛研究所戦史部第2戦史研究室長
 ウイリアムソン・マーレー 米:防衛分析研究所研究員
 ブライアン・ファレル 新:シンガポール国立大学歴史学部教授
 屋代 宜昭 防衛研究所戦史部主任研究官
 フィリップス・オブライエン 英:グラスゴー大学歴史学部教授
 庄司 潤一郎 防衛研究所戦史部上席研究官
 ジョン・フェリス 加:カルガリー大学歴史学部教授
(4)コメンテーター
 等松 春夫 玉川大学経営学部国際経営学科教授
 進藤 裕之 防衛研究所戦史部主任研究官
 赤木 完爾 慶應義塾大学法学部教授
(5)議 長
 加賀谷 貞司 防衛研究所戦史部長
(※ 都合により変更する場合がありますので、ご了承下さい。)
(※ 日英同時通訳がつきます。)

7 プログラム
 別紙のとおり。
8 連絡先
 防衛研究所 企画室 遠藤・須賀原・柳沢  
 電話:03-3713-5912
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※防衛省HPより転載いたしました。

防衛研究所がまた面白い企画を出してくれました。今回は太平洋戦争(大東亜戦争)に参加した各国の政治・軍事戦略についてのフォーラムです。

楽しみですね。

大東亜戦争への道
太平洋戦争とは何だったのか


拙ブログが勝手に宣伝している注目の機関、防衛研究所ですが世間的には「いったい何をしているところなの?」(自衛隊も同じ・・・)という感じです。

防衛研究所とは
 
任務
 防衛研究所は防衛省の機関で、安全保障に関する基本的な調査研究、幹部自衛官その他幹部職員の教育及び戦史に関する基本的な調査研究等を行っています。その研究成果は防衛政策の立案に寄与するほか、『東アジア戦略概観』等の刊行物として広く部内外に提供されています。

組織
・研究部
 安全保障政策、法制、戦略理論、国際関係及び地域情勢に関する調査研究

・戦史部
 戦史に関する調査研究及び戦史の編纂

・教育部
 幹部自衛官その他幹部職員への安全保障に関する教育

・図書部
 防衛研究所、自衛隊の各幹部学校、統合幕僚学校の調査研究・教育活動の支援及び戦史資料の管理・調査研究
※史料室は一般公開していますが、図書館本館は一般公開していません
※防衛研究所ホームページより転載。見易さを考慮して適宜改行しています。

というところです。

簡単にいうと、国家としての軍事戦略の調査研究と過去の戦争の歴史を調べているところで、その調査研究によって得られた成果を自衛隊や防衛省の幹部に教育しているところです。

日本で戦史研究を専門とする研究所が防衛研究所、研究所の専門家に加えて、海外の研究者も集う会合はもっと知られてもいいと私は思います。

興味のある方は聴講されるといいかもしれませんね



日米戦略思想史




先の大戦に関しては「なぜ負けたのか」が問われます。この問いは「戦争は負けたらダメだ」という思いの裏返し。

戦争はそれほど国家としての重大事なのだと多くの人が考えている証なのだと思います。

戦史研究は「戦争準備!」でもなく「軍部隊の移動を追う」だけのものでもないと思います。

もし次の戦争が起こった場合に「負けない」ための研究だと思います。

今回のフォーラムも多くの方に戦史への興味を持ってもらうよい機会になればと思う次第です。





日本は勝てる戦争になぜ負けたのか
日本はなぜ敗れるのか

がんばれ日本!

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平成21年度戦争史研究国際フォーラムの開催について
http://www.mod.go.jp/j/news/2009/09/25d.html

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