与那国島への陸上自衛隊部隊配備がなくなる!? 

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与那国島への陸上自衛隊部隊配備は立ち消えになりそうです。

北沢防衛大臣が会見で述べたところによると・・・





北沢防衛大臣は新聞各社とのインタビューを行い、与那国島への陸上自衛隊部隊配備について

「アジア諸国と連携していく情勢のなかで、いたずらに隣国を刺激する政策はどうかと思う」

と配備計画を撤回することを明らかにしました。


与那国島には警察官数名しか駐在していないことから、国防上の不安が指摘されています。そこで、当時の浜田防衛大臣が今年7月に陸上自衛隊部隊の与那国島配備を検討するとしていました。



なぜ?与那国島に陸上自衛隊を置くの?


というと・・・

最西端の国境の島である与那国島の防備が手薄であること

が挙げられています。

その他にも、中国が「自国領土」と主張する尖閣諸島に向かう中国艦艇(軍艦を含む)を監視しやすい、中国海軍の太平洋進出を牽制する狙いがあるとされています。また、受け入れる与那国町としては駐屯地建設に伴う経済効果を期待する向きもあります。


【中国海軍の動向】

☆中国海軍潜水艦による領海侵犯
 漢級原子力潜水艦領海侵犯事件(はんきゅうげんしりょくせんすいかんりょうかいしんぱんじけん)とは、2004年(平成16年)11月10日に発生した、中国人民解放軍海軍の漢型原子力潜水艦が石垣島周辺海域を領海侵犯した事件である。日本政府は、海上自衛隊創設以来2度目となる海上警備行動を発令した
※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

☆東シナ海ガス田問題
 東シナ海ガス田問題(ひがししなかいがすでんもんだい)は、東シナ海での日本と中華人民共和国(中国)のガス田開発に関わる問題。

問題となっている海域には中国側の調査で春暁、断橋、天外天、平湖、冷泉、龍井の6ガス田が確認されているが、春暁、断橋においてはその埋蔵地域が日中中間線の日本側海域に掛かっているため両国間の問題になっているほか、日本政府は天外天、龍井についても資源が中間線を越えて広がっている可能性を指摘している。
日本は経済産業省が中国に対抗し民間開発業者への試掘権付与手続きを行うなどしているが、この問題における出遅れや対応の遅さが指摘されている
※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

中国最新鋭艦など5隻確認 太平洋側で訓練か 第2列島線(小笠原諸島―サイパン)近くに進出
http://www.asagumo-news.com/news/200907/090702/09070208.htm

その他に空母建造など


【北沢俊美防衛大臣】
 北澤 俊美(北沢 俊美、きたざわ としみ、男性、1938年3月6日 - )は、昭和・平成期における日本の政治家。参議院議員(3期)。元長野県議会議員(5期)。北京オリンピックを支援する議員の会幹事。

自民党出身で、細川護煕・羽田孜政権に参加後、民主党入りし、平成21年9月16日に誕生した鳩山内閣では防衛大臣に任命された。

長野県議会議員(日本社会党→民主社会党→無所属)を務めた北澤貞一の長男として長野県長野市に出生。長野県屋代高等学校を経て早稲田大学法学部卒業後、1975年自由民主党公認で、長野県議会議員選に出馬し初当選。県議会議員を5期勤めた。

1992年参議院長野県選挙区から出馬し、初当選。羽田内閣で農林水産政務次官を務めた。羽田孜と行動を共にし、新生党・新進党・太陽党・民政党と党を変え、民主党入りした。2007年9月、参議院外交防衛委員長に就任した。



撤回の方針です。

国防は相手との関係において成り立っているものですから、撤回という選択肢もあるのかもしれません。

ただ、相手の意向ばかり伺っていては防衛を全うできないことも事実です。

日本が日本国としてより良く生き残っていくために必要な「撤回」なのかは疑問に感じますが。

この件に関して自衛隊の意見はどうなのでしょうか。あまり聞こえてこないのが実情です。





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与那国島への陸自配備を撤回 防衛相インタビュー
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090924AT3S2402J24092009.html

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