ブラジルが次期戦闘機を決定 

F22
皆様の1クリックが自衛隊・安全保障に関する情報・知識の普及につながります。宜しくお願い申し上げます。
↓クリック↓
にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・安全保障へ人気ブログランキングへ

次期戦闘機の選定問題・・・・というと日本のことか!!となりがちですが、日本の裏側の国でも次期戦闘機選定が進められていました。

その国はブラジル。ブラジルが選んだ戦闘機はいったい?

←これは売れません

ブラジル政府が、ブラジル空軍の次期戦闘機に選定したのはフランス共和国製のラファール戦闘機です。

ブラジル政府としては、今後36機を調達する計画です。

ブラジルの次期戦闘機選定対象の機種に名乗りを挙げていたのは、ラファール戦闘機を製造しているダッソー・アビアシオン社、スウェーデンのサーブ社、米国のボーイング社でした。

その中でフランスのダッソー・アビアシオン社が選ばれた理由としては、戦闘機に関する技術をブラジル側に開示し、技術を共有する姿勢を示したからだそうです。

ラファール戦闘機の海外での受注は初めてのことになります。


フランス製戦闘機が南米に登場することになりました。ブラジルは南米での地域大国としての地位の維持に懸命、さらにブラジルの周辺諸国への影響も見ていく必要がありますね。

←熾烈な戦闘機開発競争 ボーイングVSロッキード




翻って我が国の次期戦闘機の選定問題ですが、F22戦闘機の輸出が困難であるため白紙状態となっています。

戦闘機選定問題は時間との勝負です。

戦闘機の調達(買うこと)を決定したとしても、必要数が揃うには数年掛かります。そのうちに選定した戦闘機の性能を上回る戦闘機が出現してしまうのです。

こうなれば先を見越して、計画的に戦闘機を調達していく必要が生じます。

計画的調達の前提となるのが、仮想敵国(戦争になりそうな相手国。日本は仮想敵国を想定していないようです)の軍隊の能力判定です。相手国はどのような軍事戦略を立てているのか、その戦略を実現する為にどのような兵器を求めているのか、などを綿密に調べなければならないのです。

←ステルス破られた? 情報満載

徹底図解戦闘機のしくみ←基礎編


日本は「情報能力」が低いといわれていますから、相手国軍の能力判定は困難とされています。

より良く生き残るのは難しいことですね。

がんばろう!日本 (●・´Å・)ゞ 敬礼♪

←F15の操縦

←戦闘機パイロットは何を想うのか



にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・安全保障へ人気ブログランキングへ


ブラジル、仏ラファール戦闘機36機を調達へ
http://www.afpbb.com/article/politics/2638965/4546905
ブラジルの次期戦闘機、仏ラファールが優勢 積極的な技術移転姿勢を評価
http://www.afpbb.com/article/politics/2638092/4541082




この記事へのコメント


この記事へのトラックバック