海上自衛隊が日本海で訓練 みょうこうがハワイへ

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インド洋での給油作戦の継続についていろいろとあるようですが、海上自衛隊は黙々と仕事を続けています。

インド洋での作戦に参加した補給艦「ましゅう」が日本海沖で訓練中です。

また、みょうこうがハワイ沖に派遣されるそうです。



海上自衛隊の補給艦「ましゅう」が京都府沖の日本海で訓練を行っています。

「ましゅう」は護衛艦「はたかぜ」「ひえい」「うみぎり」の3隻に洋上給油を行ったそうです。

補給艦というのは、海上で活動する艦船に、隊員の生活物資や食料、そして燃料を補給するための船です。

※補給艦
 補給艦(ほきゅうかん)とは、他の艦船に対して燃料や武器弾薬を補給するための海軍の艦艇のこと。兵站面において、長期間の艦隊行動を支える艦船である。
 (出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

海上自衛隊では

とわだ
ときわ
はまな
ましゅう
おうみ

の5隻の補給艦を保有しています。

海上自衛隊の海上での活動は長期間に渡るため、ましゅうなどの補給艦の存在は必要不可欠です。補給艦がないと燃料不足になったり、訓練・実戦中でも寄港しなければならないなど不都合が生じるからです。

縁の下の力持ちとしての補給艦の意義を再確認するいい機会ですね。
←ましゅう

こちらは「とわだ」のインド洋からの帰還の行事です。(音が出ます)


隊員の皆様も国民であり、家庭の一員です。名無しの存在ではありません。
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話は変わります。


防衛省の発表によりますと
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護衛艦「みょうこう」SM-3発射試験の実施について

平成21年9月7日 防衛省

 弾道ミサイル防衛(BMD)機能を付加するための改修が進められてきたイージス護衛艦「みょうこう」は、本年11月までにSM-3ミサイルを搭載し、弾道ミサイルへの対処能力を獲得する予定です。

 これに伴い、イージス護衛艦「こんごう」及び「ちょうかい」に続く3隻目として、イージス護衛艦「みょうこう」に付加したBMD機能が有効に発揮できることを確認するため、本年10月26日の週に、ハワイ・カウアイ島沖においてSM-3ミサイルの発射試験を実施することとしたので、お知らせします。

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※防衛省HPより転載しました。


日本でも配備が進められているミサイル防衛システムですが、このシステムは海上での迎撃と陸上での迎撃の2段構えです。

相手方のミサイル発射地点に近いところまで海上自衛隊が進出して、出来るだけ早い段階で弾道ミサイルを迎撃するのです。(陸上での迎撃はもうそこまで迫っているときですね)

海上配備型のミサイル防衛が完成しないと、ミサイルの迎撃率は大きく下がるそうですから、早く実用化されるといいですね。


BMD〈弾道ミサイル防衛〉がわかる←わかります。





海上自衛隊も動きを見せています。

「海上自衛隊のホームページの更新はレシピばかり」と皮肉られることもありますが、すべきことはしているようです。

当ブログは航空自衛隊がメインですが海上自衛隊には強い関心があります。

なぜなら、航空機は油がないと飛べないからです。油を運んでくるのはタンカー、タンカーの安全が守られないと航空自衛隊は動けないのです。

海上自衛隊の皆様 頑張ってください。(●・´Å・)ゞ 敬礼♪



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海自「ましゅう」の補給訓練を報道陣に公開 京都府沖の日本海で
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090907/plc0909072240011-n1.htm
護衛艦「みょうこう」SM-3発射試験の実施について
http://www.mod.go.jp/j/news/2009/09/07c.html

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