海上自衛隊が陸奥湾で訓練しています

我は海の子~白波の~♪

今日は海の日、海上交通網の安全によって繁栄している日本のあり方を考える日でもありますね。

そこで、今日は海上交通網の安全を守るための海上自衛隊の訓練についてです。

いったい何の訓練でしょうか?


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まずはこちらを御覧くださいませ。
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2009/07/07 平成21年度第1回機雷戦訓練(陸奥湾)及び掃海特別訓練の実施について

 海上自衛隊は、次により、機雷戦訓練(陸奥湾)及び掃海特別訓練を実施します。

期  間
平成21年7月17日(金)~7月29日(水)

訓練海域
陸奥湾

訓練統制官
海上自衛隊:掃海隊群司令 海将補 松本 幸一郎(まつもと こういちろう)

米 海 軍:第5機動水中処分隊503小隊  LTjg Steven Hyde

参加部隊等

海上自衛隊
・艦艇 25隻
(掃海母艦2隻、掃海艦2隻、掃海艇20隻、掃海管制艇1隻)

・航空機 約20機(MH-53E×2~3機、P-3C×13機、SH-60J×1機、UH-60J×1機)

米海軍:航空機 1機(P-3C×1機)
    水中処分員等 約10名

主要訓練項目
訓練機雷を使用しての機雷敷設訓練、掃海訓練及び潜水訓練
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※海上自衛隊ホームページより転載


 海上自衛隊の機雷掃海部隊が青森県の陸奥湾で機雷を使った戦闘訓練と機雷を海から掃除する訓練を行うのです。
この訓練には米国海軍も参加することになっています。

海上自衛隊の機雷掃海の歴史は、昭和29年の海上自衛隊創設以前から続くものでして、朝鮮戦争時の特別掃海部隊、海上保安庁警備隊、保安庁海上警備隊と組織が変遷しても受け継がれてきた戦力です。
機雷掃海戦←日本海軍の機雷掃海戦。奮闘!

この戦力は、日本近海に敷設された日米双方の機雷を掃除して海上交通網の安全確保に貢献してきた戦力でもあります。

そんな歴史を有する海上自衛隊の機雷掃海能力も世間的には注目度も少なく

「いったい何やってるの?」
「機雷?兵器のことですって!嫌いよ!!」

という状態が続いています。

冗談が過ぎました。ヾ(゚д゚;) ゴッ、ゴメンナサイ。

ペルシャ湾機雷掃海作戦開始せよ!
←覚えていますか。自衛隊初の海外派遣


 機雷は静かに獲物が通りかかるのを待ち続け、確実に破壊するという船舶にとって恐るべき存在。

終戦直後の瀬戸内海や下関海峡はそれこそ機雷の海だったと思います。どこにいっても機雷だらけで商船も漁船も危なくて海に出られず・・・

そんな機雷も、特別掃海部隊から海上自衛隊に引き継がれた能力があったからこそ、綺麗に掃除され、日本が世界的な貿易国として繁栄する現在があるのだと思います。
海ひらく←海の安全確保に命を掛ける漢たち
さらなる海上自衛隊の勇姿(楽天市場で検索)


海上交通網の安全確保によって繁栄を謳歌する日本。

日本近海、朝鮮半島沖、ペルシャ湾、ソマリア沖など、海上交通網の安全確保にかける海の”漢”たちへの感謝を忘れないようにしたいですね。

(●・´Å・)ゞ 敬礼♪ 
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海の男たちに敬礼!と思った方は・・・
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