北朝鮮がサイバー攻撃隊員を中国に派遣

米韓両国へのサイバー攻撃の詳細が次第に明らかになってきました。

今度は、北朝鮮が攻撃要員を中国に送り込んでいたという報道です。


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産経新聞や朝鮮日報が報じたところによると・・・

韓国の対北朝鮮ラジオ(民営)である「開かれた北朝鮮放送」の河泰慶代表が、韓国ラジオ局のインタビューに答え、今回の韓国内の主要サイトへのサイバー攻撃は中国に派遣された北朝鮮のサイバー攻撃要員が行った

という見方を示したそうです。


「開かれた北朝鮮放送」河泰慶代表は

「6月中旬ごろに北朝鮮から対南、対米工作組が中国に派遣されたが、その中にサイバー工作組も含まれていた。サイバー工作組の要員は10人以内とされ、今回の分散サービス妨害攻撃(DDoS攻撃)を主導したと考えられる」

「今回のサイバー攻撃は、金正雲を後継者として確実に立てようという企画の一環とみられる。故金日成主席死去15周年(8日)に合わせ作戦を遂行した」

とコメントされています。
(発言部分引用元 産経新聞)
←実際の攻撃と防御


 更なる情報として、韓国の国家情報院は今回のサイバー攻撃に使われたIPアドレスは日米やグアテマラ、中国など16カ国の86個に上るとの追跡結果を明らかにしました。

この中には北朝鮮は含まれていなかったそうです。

サイバー攻撃に使われたコンピューターウイルスの一部は、感染したパソコンのハードディスクを損傷しデータを破壊したりすることも分かりました。
←サイバー攻撃による混乱


 足を残さずに攻撃できるというのは最大の利点ですね。この点によって最小費用で最大の効果を得られるという魅力がサイバー攻撃にはあります。

北朝鮮もなかなか要領よく立ち回っています。

北朝鮮の次の一手が気になるところです。

日本が打つ手はあるのでしょうか。自衛隊の指揮通信システム隊は対抗できるのでしょうか。気になりますね。

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←「自衛隊」で大丈夫かという疑問に答える!





















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