米韓両国へのサイバー攻撃源は北朝鮮

韓国と米国で起こったサイバー攻撃の発信源は北朝鮮と見られるそうです。

米国政府は・・・

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 7月4日の独立記念日に、ホワイトハウス、国務省、財務省、国防総省などの国家機関やニューヨーク証券取引所、有力紙ワシントン・ポストなどが一斉にアクセス不能状態に陥ったことを明らかにしました。

さらに、米国政府当局は今回のサイバー攻撃の発信源を追跡したところ、北朝鮮国内からの接続が確認されたとしています。ただ、北朝鮮当局自身の関与については確認作業中ということです。

韓国政府も「北朝鮮あるいは親北朝鮮勢力が背後にいるとみられる」という分析を公表しています。(情報元 産経新聞・ロイター)


 韓国当局は北朝鮮のサイバー攻撃部隊の存在を把握しているようです。

その名も「電子妨害局」

今年からは国防委員会直属機関として格上げされているそうです。
(情報元 中央日報 以下同じ)

韓国情報機関は今回の攻撃は電子妨害局が行ったとみているそうです。

また、北朝鮮には電子妨害局の他にもサイバー攻撃部隊が存在しているとみられ、その機関の職務に従事する要員の養成も組織的に行われているそうです。
←攻撃と防御


 北朝鮮がサイバー攻撃に注目をし始めたのは90年代初め、世界中で情報化が進展し始めたときです。

北朝鮮内で人民武力部偵察局121部が始動、98年にはサイバー攻撃を専門とする技術偵察組に改編されました。

サイバー攻撃部隊の要員が日本や中国などに滞在し、現地で情報収集やハッキングなどをしていることを韓国情報当局は掴んでいるそうです。



サイバー攻撃の発信源が北朝鮮であることが確認されましたね。

北朝鮮は、サイバー戦争の専門部隊を編成し訓練していることが知られていました。

攻撃側に特に有利なのがサイバー攻撃です。費用対効果も最適ですから、これから増えることはあっても減ることは無いと思います。

常に備えを怠ってはいけませんね。
←わかっていても

この記事へのコメント

  • 章姫

    うさぎの耳さま
    こんばんは。
    >北朝鮮がサイバー攻撃に注目をし始めたのは90年代初め、世界中で情報化が進展し始めたときです。

    北朝鮮内で人民武力部偵察局121部が始動、98年にはサイバー攻撃を専門とする技術偵察組に改編されました。

    サイバー攻撃部隊の要員が日本や中国などに滞在し、現地で情報収集やハッキングなどをしていることを韓国情報当局は掴んでいるそうです。

    私は先日講演会に行き、情報収集の大切さを改めて痛感したものです。韓国などは、日本ではわからないぐらい、北朝鮮のテロ対策を準備していると朝生で金慶珠さんが言ってましたよね。
    それだけどこの国も、情報を正確につかむための費用を惜しまないのに・・・と思っています。
    ちなみに、講演会の感想は、「自衛官の名誉」ブログに書きました。
    陸上自衛隊のレンジャー部隊の方は、日々苦しい訓練(山奥で食糧なしで耐える訓練)に耐え、何かあったら自分が守るという使命感で取り組んでいらっしゃることを知るにつけ、情報が軽視されている現状が悲しく思いました。
    ちなみに武藤章中将の巣鴨日記は英訳されてアメリカに持っていかれてしまいました。彼は東京裁判の被告中最も頭のいい人物と評されていたからでしょうか・・・。
    2009年07月09日 21:55
  • うさぎの耳

    >私は先日講演会に行き、情報収集の大切さを改めて痛感したものです。韓国などは、日本ではわからないぐらい、北朝鮮のテロ対策を準備していると朝生で金慶珠さんが言ってましたよね。
    それだけどこの国も、情報を正確につかむための費用を惜しまないのに・・・と思っています。

    仰るとおりですね。情報の取得は大切です。さらに取得した情報をいかに価値判断するかという作業も必要になります。

    そういう人材の育成が現在進められていますが、相手が待ってくれるかは分かりません。

    孫子の「敵を知り~」という言葉はよく知られていますが、要は敵の何を知るかが大切になってきますね。

    2009年07月13日 20:38

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