北朝鮮の核実験を追う 26

韓国軍は備えているようです。当然といえば当然ですが・・・

今日も続いている「北朝鮮の核実験を追う」ですが、今回は平成21年6月8日です。

※最新情報によると、韓国政府高官は北朝鮮が長距離・中距離ミサイルの発射準備を進めていることを明らかにしました。
 この高官は、準備が進めやすい中距離ミサイル・ノドンが発射されるのではないかとしています。

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発言部分などは産経新聞や共同通信より引用しています。

時系列に並べていますが、この時刻は報道された時刻でして、実際に事態が発生した時刻ではありません。ご了承ください。

※印は個人的感想です。
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◇韓国軍は反撃すると明言 00:12
 韓国の聯合ニュース報じたところによると、韓国軍合同参謀本部議長は韓国軍艦艇が北朝鮮軍の攻撃を受けた場合は、「地上、空中、海上から同時に(発射基地に)打撃を与える」との想定を大統領に報告したという。この想定は主に黄海での衝突事案を対象としている。


◇制裁対象に開城工業団地を含まれない 01:29
 北朝鮮に対する新たな決議案の制裁内容について、韓国企業が進出している開城工業団地は含まれない見通し。


◇北朝鮮が日本海側に航行禁止警報を発した 09:29
 北朝鮮が元山の北東沿岸の海域を航行禁止区域に指定したという。日本の海上保安庁が北朝鮮の放送を受信した。期間は6月10日から30日の間。

◇「ミサイル発射の可能性」 11:47
 河村建夫官房長官は「国連安全保障理事会決議の動きに対応して、弾道ミサイルを含むミサイルの発射に踏み切る可能性は否定できない」とした。


◇「決して見過ごせない」 13:07
 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が、日本が北朝鮮への制裁強化を検討していることについて「決して見過ごせない」と非難し、「強力な対応措置が伴うことを警告する」とした。また「われわれの核実験やミサイル発射は正当防衛措置」「核実験は朝鮮半島やアジア、世界の平和に寄与」などとした。


◇米国が中国に臨検実施するよう働きかけ 15:56
 米国のニューヨーク・タイムズ(電子版)が報じたところによると、オバマ大統領が北朝鮮に対する臨検実施を目指して、中国政府の協力を得るために強く働き掛けている。


◇麻生首相がテロ支援国家再指定に期待 20:34
 麻生首相は「北朝鮮に対し、対話と圧力であれば、圧力の比重を高くしていかなければ話にならないということを(米国に)話してある。そうなるかどうかは、これからの話だ」と述べた。


◇麻生首相が中国副首相と会談 21:49
 麻生首相が来日中の中国副首相と会談。中国に対して臨検と金融制裁に協力するよう求めた。麻生首相は「北朝鮮が核を保有することになれば、地域に深刻な影響がある」とした。また「北朝鮮に大きな影響力を持つ中国の役割を期待している」と述べた。

副首相は「中国は北朝鮮の核実験に断固として反対している」としながらも、首相の求めには「胡錦濤(こ・きんとう)国家主席に伝える」とした。




※韓国軍が北朝鮮軍からの攻撃には反撃すると大統領に報告したことは当然のことです。

 軍の存在は基本的には戦争を起こさせない為でして(これが抑止力といわれます。)、もし戦争が起こってしまった場合には、戦争状態から平和の状態に戻すために力を使います。

 軍は二つの相反する目的を抱えつつ存在しているわけです。法律で白黒というわけにはいかない理由の一つです。






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