北朝鮮の核実験を追う 24

臨検はしてもしなくても・・・”柔軟な解釈”というものらしいです。

今日も続いている「北朝鮮の核実験を追う」ですが、今回は平成21年6月6日です。

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発言部分などは産経新聞や共同通信より引用しています。

時系列に並べていますが、この時刻は報道された時刻でして、実際に事態が発生した時刻ではありません。ご了承ください。

※印は個人的感想です。
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◇斎木外務省局長が訪米へ 01:25
 北朝鮮の核実験などの問題を協議するために斎木アジア大洋州局長が米国に派遣される。

◇安保理協議は合意できず  11:27
 日本の高須国連大使は北朝鮮に対する新たな決議案について「(5常任理事国と日本、韓国の間で)合意はできていない。合意したというのは不正確だ」と述べた。

◇米国政府が対北制裁を検討 17:50
 米国国務省は北朝鮮に対する制裁を米国自身が行うことを検討中とした。具体的には金融制裁が中心となるもよう。
 
◇臨検の義務化の見通し 19:40
 常任理事国と日韓両国は北朝鮮への「強いメッセージが必要」というお認識では一致しているが、具体的な制裁内容については合意できていない。
 日米韓などは臨検の義務化を求めていたが、中露が北朝鮮の暴発を憂慮して義務化に慎重姿勢。
 そこで妥協案として、各国の領海内での臨検を義務化する。公海上では「対象船舶の登録国の同意を得て検査を行うことができる」とした。


◇「全面戦争は時間の問題」 23:06
 朝鮮労働党の機関紙、労働新聞が韓国のPSI正式参加について論評を掲載。
「われわれの自主権への挑戦で売国行為」と非難、「PSI参加が武力衝突と全面戦争へとつながるのは時間の問題だ」と警告した。




※ドンパチはなくとも実質的に戦争行為となるものは多いです。

 その一つに経済制裁という方法があります。何をもって戦争の始まりとするかは、相手方の意志にもよりますから北朝鮮が韓国のPSI参加を戦争開始行為として認識することは考えられることです。

「経済制裁だから大丈夫」ということはあまり信じないほうがいいかもしれませんね。



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