航空自衛官の定年(ここまで働けます)


今日は航空自衛官として勤めている以上避けられないことのお話です。それは誰でも定年になれば退職しないといけない!ということです。

自衛隊で順調に昇任をしていくと見えてくるゴール・・・それが定年です。

自衛隊は戦闘組織という性格上、若い人が多い方が良いということで、普通の組織とは違って定年が早いのです。

○空将から空将補:60歳 (まぁ一般的な定年ですね。)
○1等空佐    :56歳
○2等空佐と3等空佐:55歳
○1等空尉から1等空曹:54歳
○2等空曹から3等空曹:53歳

となっています。

空士長から2等空士は契約社員なので定年というものがありません。定年が早いので、自衛隊定年後は再就職という形になります。(年金受給は65歳からですしね。)

定年者で多いのはなんといっても54歳層です。54歳でまた出直しというのも大変かとは思いますが仕方ないですね。最近では一般職の公務員(事務とか技術系の人たち)の定年延長ということが言われていますが、この点は自衛隊は無関係のようです。

次回は航空自衛官として働いている正社員や契約社員の再就職についてです。